(短編集)

ダイヤル7をまわす時

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評判

ダイヤル7をまわす時の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点4.00pt

感想一覧

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

求めるものとちょっと違った。

自分が泡坂作品に求めるものとは少し違い、中途半端な印象だった。
「ダイヤル7」は『花嫁は二度眠る』の改訂版のような結末。
その名のみ知る存在だった「芍薬に孔雀」も肩透かしを食らったような印象。
「飛んでくる声」は犯人の暗号めいた台詞は途中で解ったし、「可愛い動機」は最後の一行に拍手。
「金津の切符」は箱夫の設定は秀逸なのに結末が陳腐。
「広重好み」と「青泉さん」は純文学系ミステリで僕好み。
「書ける作家」なだけにもう少し上を期待したい。

Tetchy
WHOKS60S