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眼球堂の殺人 ~The Book~の評価:
5.82/10点 レビュー 11件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.82pt
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眼球堂の殺人の感想 →
▼以下、ネタバレ感想
眼球堂の殺人 ~The Book~の感想
天才建築家によって造られた異質の館「眼球堂」、そこに招かれた各界の天才と放浪する数学者・十和田只人は恐るるべき惨劇を目の当たりにする。 あまりに奇怪な建造物、そして不可思議な遺体、異質で飾られた堂シリーズ一作目メフィスト賞作品。 やはりメフィスト賞は変でなくちゃ、とはいえどのトリックも過去の名作たちに酷似している気もする。 文章はやや冗長、登場人物に魅力無し、感想としてはトリックは面白いが物語としては非常に納得のいっていない形。 まぁそういうところ含めてメフィスト賞っぽいですよね。 ▼以下、ネタバレ感想
トリックはどこかで見たようなものだったり、すぐにわかってしまうようなものだったりと物足りなさを感じましたが、あらゆる可能性を挙げてそれらを論理的に消去していく緻密さはすばらしく、ラストもなかなか満足ができるものでした。 わりとすっきりとしたストレートな本格なので、「本格ミステリって何?」というような方に薦めるのにちょうどいい1冊だと思います。 ▼以下、ネタバレ感想
▼以下、ネタバレ感想