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母性



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【この小説が収録されている参考書籍】
母性
母性 (新潮文庫)

母性の評価: 5.38/10点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.38pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

母性の感想

まったく、オチがわからなかった

mick
M6JVTZ3L
No.1:
(2pt)

退屈な小説

湊かなえの小説がイヤミスと呼ばれるのがよくわかる作品でした。
母と娘の視点から書かれており、そこには大きな食い違いが見受けられるという構成で話は進んで行きます。語り手の感情描写がほとんどで動きがなく、続きが気になって読む手が止まらないというよりは退屈な作品でした。また、人物のキャラクターなど、設定が統一されていないように感じました。
私の凡庸な頭では、狂った人々で構成された家族の物語程度にしか受け取ることができなかったのが残念です。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03

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