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奇面館の殺人の評価:
7.48/10点 レビュー 23件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.48pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
奇面館の殺人の感想
シリーズ9作目。2025年2月21日読了。
良くまとまってはいるとは思いますが……
設定も面白いし良くまとまっているとは思いますが、上下巻というボリュームが必要だったのかな?と思ってしまう作品です。同シリーズの時計館とほぼ同じページ数で、内容の密度は半分か下手したら3分の1ぐらいに感じました。せっかくのクローズドサークル物で殺人数が少ないのも寂しいですね(いっぱい殺されればいいってもんじゃないですが)決してつまらなかったわけではないのですが、長さの割りに物足りなかったという面で減点しました。
館シリーズ第9弾
特異な状況なだけに飽きずに読める。ただ、非現実的であり、殺人がメインでなかった点がマイナス。館シリーズならではの方法で、脱出を図らなければならなかった理由については伏線の回収が上手かった。
仮面をかぶるという設定、館の雰囲気と待ちに待った館シリーズの正当続編という感じでした。ただ、仮面の種類と人物が中々一致せず、誰がしゃべっているのかわかりにくく正直読みにくかったです。また事件が発生するまでが長くてまわりくどい気がしました。真相にいたってはさすがの綾辻さんそう来たかぁと唸らされました。面白かったのですが、どうしても館シリーズだけに期待が高くなってしまうぶん少し厳しい評価になってしまいました。
シリーズ9作目。
2025年2月21日読了。