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透明人間の告白の評価:
5.00/10点 レビュー 2件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
退屈な本でした
まったく起伏のない話でした。
透明人間はつらい?
この小説で出てくる透明人間は、なんでもすり抜けられる訳ではありません。あくまで、ある事故によりその事故一帯の物質が透明になってしまってその中に人間もいたという話です。ですので、その一帯にあった物や着ていた物は透明なのだが、ご飯を食べれば胃で消化していく様が見えてしまうし、物質自体は存在があるので、足跡は着くし、歩けばぶつかってしまうのです。当然、事故後から調査機関に追われるのだが、その中でどう逃げるか、逃げられるのか。この小説は30年間のベスト1という帯に釣られて読んで見たのだが、正直自分にはいまひとつ。まず、主人公が証券マンということもあり、しゃべりや考えに好感が持てないし、パ-ティ-に参加やクラブなど日本ではなかなかイメ-ジが沸きにくい。それと、追ってくるエ-ジェントの緊張感がもっとあってもよかったと思う。いろんな罠や仕掛けが欲しかったし、ムフフなところももっと欲しかった。ただ、これを読むと透明人間はいいやって思います。
まったく起伏のない話でした。