写楽 閉じた国の幻

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評判

写楽 閉じた国の幻の評価:

7.33/10点 レビュー 6件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.33pt

感想一覧

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No.2
(9pt)

写楽 閉じた国の幻の感想

今まで色んな解釈があったが真説ですね。歌舞伎役者が・・定説と言われてますがそれもまたありでしょう!
 想像が膨らむ力作です。

anotokinoinoki
4B79947F
No.1
(9pt)

写楽の正体見たり!?

謎の浮世絵師・東洲斎写楽の正体を著者ならではの視点で解明していく傑作長編。
その謎については諸説入り乱れているのですが、島田説はまさに目からウロコ!
これまで誰も目をつけなかったところ(意外と盲点?)に注目、謎解明のストーリーは
納得の一言です。

惜しむらくは、冒頭からしばらく読まされる”六本木回転ドア事故”。
なにか写楽の謎につながるのかと思って読んでいると肩透かしをくらったような感じです。
この事故は写楽とは直接関係ないので(こっちの方は解明まで行かないので)、
写楽の謎解明の部分が痛快だっただけに、よけいなサイドストーリーをつけてしまったな、という
印象が残り、残念な後味でした。

本好き!
ZQI5NTBU