【小路幸也】
空を見上げる古い歌を口ずさむ
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このカウンターには、常連も事件もやってくる。そして店主と客たちが解決へ――。
2000年、39歳になった“弓島珈琲”店主の私(弓島大)の元に二つの事件が舞い込んだ。
二十数年ぶり、親友の葬儀で福岡に集まったのは、大学時代の四年間、共同生活を送った三人の仲間と私。
東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。
優等生の委員長と不良少女の淡い恋。できすぎたシチュエーションかもしれないけれど、すべてはそこから始まった。
ある朝目が覚めたら、小学五年生に逆戻り!?社会人としてそれなりの地位を築いてきた二人の男が、眠りについて目が覚めるごとに現在と過去を行き来するようになってしまう。
東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。
今から30年前、突然、我南人が「この子ぉ、僕の子供なんだぁ」と生まれたての青をつれて帰ってきた―(「紺に交われば青くなる」)。
東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しい三世代の大家族。
ある虹の朝、ニューヨーク市警の失踪人課の男のもとへ、一人の少年が訪ねてきて言った。「ペギーがいなくなったんだ」と。
終戦直後の東京。華族の娘、咲智子は父親からある文書が入った“箱”を託される。
非番の刑事も、忙しい。商店街のよろず相談、引き受けてます(いつのまにか)。
「この子を熊本まで連れて行って」元高校教師の“片原修一”のもとに、突然現れたド派手なキャバ嬢・由希と小学生のあすか。
東京、下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」を営む堀田家は、今は珍しき四世代の大家族。
元「怪盗紳士」が隠居として暮らし、非番の日にご近所の相談ごとで引っ張りだこの若手刑事も住む花咲小路商店街。
NYに住むザンティピーは数ヶ国語を操る名探偵。ボストンにあるスパの社長・エドから依頼が入る。
傷心の元暴走族ヘッドが、言葉を失った5歳の少女と逃避行―星屑のようなささやかな僕たちの光。
港に霧が出た夜には「赤眼の魔犬」が現れ、次の日には必ず人が死ぬ―。高くて広い空に囲まれた町で暮らす、少年・ギーガン。
私は取手ユウ。女子高生探偵・美智駆アイちゃんの助手兼熱烈に応援してる。
北沢大学新入生のぼく=二本松翔は、サークル“あかずの扉”研究会に入会した。
美貌の天才少年・春が知りたいのは、人のあらゆる感情。
債務者への過酷な徴収から「悪魔」と呼ばれた街金融の経営者・野田秋人の元に、ある日、惨殺された新規客の肉片が届いた。
すべての伏線が、愛――。第54回メフィスト賞受賞作!わたしは1年しか生きられない。
帆奈がバーで隣り合ったイケメンは、死神だった!?死神は、これまでに幸せを感じたことがないらしい。
古書店を舞台にした青の出演映画が公開になり、相変わらず賑やかな堀田家。中学3年生になった研人はますます音楽に夢中。
「大きな雪堆積場の3つのうちのひとつに男性の死体を埋めた」若手刑事の仲野久が勤める北海道警に謎の手紙が届いた。
明治時代創業の老舗古本屋・東京バンドワゴンは本日も大騒ぎ!先々代の時代に錚々たる文士が寄稿して編まれ、強盗殺人までも引き起こした“呪いの目録”。
感じる、圧倒的ノスタルジー――。手探りでも懸命に未来を探した、「あの頃」が蘇る!1981年、札幌。
1920年代、狂乱のパリ。作家志望の英国青年ユージンは、呪われた赤いダイヤの噂を聞きつける。
商店街のご隠居は、元・泥棒紳士!?舞台は、シャッター通りとまではいかないもののさびれつつある商店街「花咲小路商店街」。
無口で無骨な刑事・武本と、名家出身でおしゃべりな年下の上司・潮崎。
たくさんのユニークな人々が暮らし、日々大小さまざまな事件が起きる花咲小路商店街。
連鎖する事件に蘇る絆。歳月は誰を変えたのか―東京・北千住で珈琲店“弓島珈琲”を営むダイは53歳になる。
大学職員のエヴァの依頼は、祖父から託された古い写真の持ち主探し。
西暦二〇XX年、有史以来初めての、しかし地球誕生以降、幾たびも繰り返されてきた“破局噴火”が日本に襲いかかる。
小説家を目指す赤井は、ある日河川敷で必死に助けを求める少女と出会う。知らない男に追いかけられていると訴える少女。
たくさんのユニークな人々が暮らし、日々さまざまな事件が起きる花咲小路商店街。
1979年、NY―。映画編集者デイヴィッドの作業スペースに紛れ込んでいた邪悪で完璧に美しい一本のフィルム。
“東楽観寺前交番”に赴任して三年目の巡査・宇田巡。
17世紀のフランス。最愛の人をうしない、希望を求める旅に出たみなし子のアナは、草原で黄金の蛇の指環を拾う。
4年もの間ホテルにひきこもる、他者との肉体的接触を極度に嫌う、相対する人間の“金に対する想い”が様々な幻覚となって現れる―これらはネット上で「金の声を聞く男」と呼ばれ、株式市場の値動きを予見し二百五十億円超の資産を築いた「ヒィ」の「症状」である。
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周囲の人間に不審な死をもたらす「死神体質」の兄・美樹と、発生した事件を解決する「探偵体質」の弟・真樹。
大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で<能面>と呼ばれている。