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流動の渦: お髷番承り候7



【この小説が収録されている参考書籍】
お髷番承り候 七 流動の渦(徳間文庫)

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将軍家綱のお髷番にして寵臣深室賢治郎は 館林徳川家の黒鍬者に襲われるが、返り討ち に。

上田秀人:お髷番承り候 八 騒擾の発 (徳間文庫)
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将軍家綱の御台所懐妊の噂が江戸城下を駆けめぐった。

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悪漢に屋敷を荒らされた深室家は目付に不始末を厳しく追及される。

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次期将軍の座をめぐり火花を散らす、紀州徳川、甲府徳川、館林徳川の三家。

上田秀人:お髷番承り候 五 寵臣の真 (徳間文庫)
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お髷番深室賢治郎は絶対的な忠義を誓う四 代将軍家綱から目通りを禁じられてしまう。

上田秀人:お髷番承り候 四 傾国の策 (徳間文庫)
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紀州藩主徳川頼宣が出府を願い出た。幕府に恨みを持つかつての大立者が沈黙を破ったのだ。

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徳川綱吉の行列が襲われた。甲府徳川家の家臣の仕業だ。

上田秀人:お髷番承り候 二 奸闘の緒 (徳間文庫)
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「このままでは躬は大奥に殺されかねぬ」将軍継嗣をめぐる大奥の不穏な動きを察した四代将軍家綱は、お髷番深室賢治郎に動向を探るよう直命を下す。

上田秀人:お髷番承り候 一 潜謀の影 (徳間文庫)
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将軍の身体に刃物を当てることが唯一許されるだけに、かえって絆が深くなるお髷番。

上田秀人:意趣 惣目付臨検仕る(六) (光文社文庫 う 16-49)
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将軍・徳川吉宗の命で、江戸城内で最強を誇る目付阪崎左兵衛尉を咎め、改易に追い込んだ惣目付の水城聡四郎。

上田秀人:霹靂 惣目付臨検仕る(五) (光文社文庫 う 16-48)
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幕政改革に邁進しようとする八代将軍・徳川吉宗の先兵として奔走する惣目付の水城聡四郎。

上田秀人:隠密鑑定秘禄三 下達 (徳間文庫)
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ついに、その時がきた 将軍の腹心候補は見つかるのか? 決死の秘命を受けた射貫大伍の 「諸国大名調査行脚」が始まる 旅に出たくても出られない。

上田秀人:日雇い浪人生活録(十五) 金の蠢動 (ハルキ文庫 う 9-14)
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将軍家重の治下、江戸に流れ込む者が増えた。

上田秀人:内憂 惣目付臨検仕る(四) (光文社文庫)
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上田秀人の超人気シリーズ最新刊! 目付を放逐せよ! 前将軍の生母・月光院の横暴を阻んだ惣目付・水城聡四郎。

上田秀人:惣目付臨検仕る 抵抗 (光文社文庫 う 16-43 光文社時代小説文庫)
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闇の手に奪われた愛娘を取り戻した道中奉行副役の水城聡四郎。将軍徳川吉宗から職を解かれ、新たな役惣目付を任じられる。

上田秀人:開戦 (光文社文庫)
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惣目付として、奥右筆、目付に楔を打ち込んできた水城聡四郎に将軍吉宗から新たな命が下った。監察する 対象は「大奥」。

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世継ぎなきはお家断絶。苛烈な幕法に苦しむ大名旗本は、秘かに妾屋を訪れた。

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近江坂本へ物見遊山に出かけてはどうか。武家伝奏の提案に、禁裏付の東城鷹矢は困惑した。

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新設された「惣目付」に就任した水城聡四郎に将軍吉宗から最初の命が下った。標的は、老中でさえも一目置く奥右筆。

上田秀人:日雇い浪人生活録(十四) 金の足掻 (ハルキ文庫 う 9-14)
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浅草で指折りの豪商・分銅屋が、今をときめくお側御用取次・田沼意次と繋がりがあることを知られれば、ますます賊徒に目を付けられる。

上田秀人:不忘の太刀: 織江緋之介見参 二 〈新装版〉 (徳間文庫)
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名門譜代大名の堀田正信が幕府に上申書を提出した。内容は痛烈な幕政批判。

上田秀人:密封<奥右筆秘帳> (講談社文庫)
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かなわぬ。隙がない―宿敵冥府防人との生死を賭けた闘い。

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藩主綱紀の使者として赴いた越前松平家の城内で刀を振るうことになった数馬に、追っ手がかかる。

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加賀百万石の留守居役・瀬能数馬は岳父の宿老・本多政長から薫陶を受ける。

上田秀人:布石 百万石の留守居役(十五) (講談社文庫)
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加賀百万石の留守居役・瀬能数馬は岳父の宿老・本多政長から薫陶を受ける。

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加賀藩邸は無頼の襲撃を甘んじて受けたのか。不祥事を咎める評定所に臨んだ百万石の筆頭宿老・本多政長。

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八代将軍吉宗の治下、老中松平乗邑は将軍継嗣・家重を廃嫡すべく朝廷に画策。

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将軍家綱は家光十三回忌のため日光に向かう。次期将軍をめぐる暗闘が激化する最中、危険な道中になるのは必至。

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神君家康の次男秀康の血を引く越前松平家は、幕府にとって格別な藩となる。外様第一の加賀藩にとっては監視される隣藩でもある。

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加賀藩領内に入り、お国入りの一行がほっとしたのもつかの間、高岡の名刹瑞龍寺境内で、襲撃者が藩主綱紀を狙う。

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両替商分銅屋仁左衛門の信用を得、いまや頼れる用心棒の諌山左馬介。

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大人気上田秀人の代表シリーズ、時代小説文庫書下ろし「百万石の留守居役」、待望の第八弾! 若すぎる留守居役瀬能数馬は、藩主綱紀お国入りの交渉役として、参勤交代の準備に奔走する。

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将軍家斉の御台所茂姫の輿入れから八年。

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内与力・城見亨を慕う大坂娘の咲江が闇の勢力に狙われている。

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将軍家斉の四男敬之助が急逝し、尾張徳川家は後継を失う。

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大藩加賀に参勤交代の季節が近づいた。江戸から琴の待つ金沢へ。

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多額の被害が出た盗難事件を巡って、南町奉行から喧嘩を売られた曲淵甲斐守。

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初めて直系ではない将軍となる綱吉を支える老中堀田正俊。その野望に、各藩の緊張は高まる。

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加賀百万石の留守居役・瀬能数馬が、各藩留守居役との駆け引きを描く好評の書下ろしシリーズは最終巻。

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五万石の姫・琴と婚約し、異例の若さで加賀藩江戸留守居役に抜擢された数馬への風当たりは強い。

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ついに明かされる、将軍を狙う黒幕の正体! 御広敷番医師の矢切良衛は、将軍綱吉の命を永年狙ってきた敵の正体に辿りついた。

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加賀百万石の留守居役・瀬能数馬が、各藩留守居役との駆け引きを描く好評の書下ろしシリーズは、第十六巻目。


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