鳴動の徴: お髷番承り候6



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初公開日(参考)2013年04月
分類

長編小説

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お髷番承り候 六 鳴動の徴(徳間文庫)

2013年04月05日 お髷番承り候 六 鳴動の徴(徳間文庫)

次期将軍の座をめぐり火花を散らす、紀州徳川、甲府徳川、館林徳川の三家。紀州藩主徳川頼宣は将軍家綱の大奥に刺客を忍ばせ、虎視眈々と頃合いを窮う。一方、館林家は黒鍬者を差し向け、頼宣排除に乗り出した。さらに甲府家は事態の混沌に乗じ、館林の黒鍬者の引き抜きを企てる。風雲急を告げる三つ巴の争い。かつてない危機に瀕した家綱を守れるか。お髷番深室賢治郎の小太刀が奔る。(「BOOK」データベースより)




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No.9:
(3pt)

期待通り

包装や外観も良く期待通りでした
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No.8:
(4pt)

時代小説は楽し

上田先生の作品はいろいろ読んでますが、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
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No.7:
(3pt)

知識の源として読んでいる

いつも時代考証が素晴らしく当時の武士社会の生活、苦悩が伝わってくるので
ストーリーは大変面白いし勉強になっています。
ただ著者の作品はシリーズとして出しているので読者はほとんどの人が連続して購読していると思う。
そうすると各所の説明で同じ文面が繰り返されるので そこが少し不要なのではと感じる。
*本書と関係無いですが購入した本がKINDOLEから消えてしまったものが2冊あるのですが
解決方法があればご教示願いたいのですが。 やむを得ず今単行本購入にしています。
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No.6:
(5pt)

akadaruma

「お髷番承り候」という変わった表題に惹かれ第1話から読み始め・・・第3話からキンドルも買って通勤電車で読み続け・・・気がつけば第6話まできています。昨夜、第7・8話も買いました。
完全にはまってます。
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No.5:
(3pt)

頼宣が好きになってきた

ついでに豊後守も。手放しで同意は出来ずとも、肚が座ってる大人は気持ちが良い。周囲にどう思われてるか自覚した上で自分のスタイル貫く姿勢が気持ち良く思えるってのは自分が年取ったってことでしょうねw
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