君臣の想: お髷番承り候10
- お髷番承り候シリーズ (10)
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包装や外観も良く期待通りでした | ||||
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上田先生の作品はいろいろ読んでますが、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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堀田備中守ズルくない?と思わんでもなかったが、それ以外は全部「納まりドコロが大変よく」満足。 ↑に関しては賢治郎の時は「本人にも目指してるゴールを知らせないまま、成長度合いを試されてた」のに、堀田には丁寧に「下限と上限と進むべき道」を教えといてやるのは「ズル」と感じてしまった。が、「寵臣らしい寵臣」と「陰の役」という役が違うから教え方も違うんだ、と言われると、「まあそうだな」と納得してしまう。上田氏の話の「落としどころが道理に合う」感じがとても好きです。 | ||||
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長きに渡ったお髷番承り候シリーズも此れで最後になりました。このシリーズは物語に無理があります。 思っていたほど面白くありませんでした。此の作家は一度に沢山の本を書きどれも、これも未完のまま作品を増やしてゆくので次に発行されるのが随分 先になってしまいます。忘れた頃に続きが売り出されるから全巻を再読しなければ意味が通じなくなります。 此のシリーズも10巻揃うのに何年も掛かりました。 | ||||
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4代目に仕える家臣と将軍との友情は、ますます厚くなって行く 邪魔者は支援する人と将軍が守ってくれる友情以上の信頼 わずか40才にして跡継ぎも無く死去する家臣は殉死するだろうが せめて、主人公には跡継ぎを残して欲しい どうせ5代は有名な犬公方なのだから | ||||
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