仕掛: 禁裏付雅帳7



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)

2018年10月05日 禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)

南條蔵人が禁裏付役屋敷に押し込んできた。幕府に喧嘩を仕掛けたに等しい狼藉は、東城鷹矢にとってまたとない好機だった。捕縛した蔵人を老中に差し出せば、朝廷の弱みを探るという密命を果たすことができるからだ。それをされては窮する者が、蔵人の口封じに動くのは必至。鷹矢は厳重な警護態勢をしき任務を遂行しようとするが、思わぬ妨害工作を受ける。暗躍しているのは一体誰なのか!?(「BOOK」データベースより)




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仕掛: 禁裏付雅帳7の総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5:
(4pt)

時代小説は楽し

とても楽しく読んでます。今後の展開が楽しみです。今後ともよろしくお願いいたします。
禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)より
4198943982
No.4:
(4pt)

歴史書を読みたいわけじゃないんだけど

第1章将軍の思惑、9~23ページまでの14ページを将軍家斉と松平定信のやり取りを書いている。これってこの物語の始まりな訳で、確かに重要な背景なのだが、最初からの読者はくどいくらいに出て来た話なので食傷気味。
この作家の欠点は、時代背景や人物像を長々と書き綴る事で、ページを稼いでいる?
ストーリーは面白いのだが、主人公が仕丁の土岐から余りの世間知らずさに呆れられる割には、時として鋭い対応をして見せるのが、ちょっとハテナ。世間知らずがだんだん成長して、最後に大役を果たすのがこの作家の構成なのを分かっているけど、つい乗せられて次号を待ってしまう。気が付いたらもう7巻でした。
禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)より
4198943982
No.3:
(5pt)

わくわく

ワクワクしてあっという間に読み終えました。
早くつぎを読みたい!
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4198943982
No.2:
(2pt)

くどい。

説明が長すぎる。実際の内容は半分くらいしかない。くどすぎて途中で嫌になってきた。ストーリー自体は悪くないので残念!
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4198943982
No.1:
(4pt)

終わり方が、このような終わり方をする作家では無いと思っていたが、

上田秀人、この作家が好きならば問題とすることも文句もつけないだろう。
他の作品では、一寸、冗長さというかクドイと思うことがあったが、今作では、サクサクと読み続けられる。
ただ、週刊誌の様な終わり方、上田先生には感じたことのない終わり方であったのが残念である。
決して、寡作な作家では無いが、同時平行の小説が多く、次作がいつになる不明でな点が不満である。
この様な終わり方であれば、来月には続編を読みたい。
禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)より
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