戸惑: 禁裏付雅帳2
- 禁裏付雅帳シリーズ (12)
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いよいよシリーズも2作目に突入し、これからどう展開していくのか予測しながら、楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。 | ||||
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主人の本を購入しました、 届いて2日くらいで読み切ってしまいます。、 | ||||
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この作品に限ったことではないのだが、この作者のシリーズはどれも気に入っている。 だが、どのシリーズも主人公があまりに無知なのが気になる。むろん、無知から始まって成長して行く過程を辿るのは好ましいのではあるが、ときに同じ無知を繰り返す場面が多々ある。一方で、権力者が主人公を抜擢したのは『見どころ』があるとの意だから、それと照らし合わせると、主人公は『一を知って十を知る』切れ者でなければ辻褄が合わない。 また、少し説明がくどい。上司が主人公を諭すのはよいが、あまりにくどすぎて嫌気を覚えるほどだ。 ただ、それを差し引いてもプロット自体は面白いと思う。 | ||||
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この先生の作品には、真面目で世間知らずの剣客主人公と、それに絡む世慣れてしっかり者の女性の組み合わせが多くでてくる。 悪く言えばワンパターンだが、数々の陰謀にさらされる主人公をその女性が助けていくというストーリーの面白さがそれを打ち消してくれる。 この作品もそのようになりつつあり、さらにその女性も敵対する両陣営から登場した。この先どうなるのか楽しみ。 次も出たらすぐに買う! | ||||
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