戸惑: 禁裏付雅帳2



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初公開日(参考)2016年04月
分類

長編小説

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禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)

2016年04月01日 禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)

公家を監察する禁裏付として急遽、京に赴任した東城鷹矢。将軍家斉の父治済の大御所号勅許を得るため朝廷の弱みを探れ――。それが老中松平定信から課せられた密命だった。一方で今上帝は父典仁親王の太上天皇号を求める内意を幕府に示していた。定信の狙いを見破った二条治孝は鷹矢を取り込み、今上帝の意のままに幕府を操ろうとたくらむ。朝幕の狭間で立ちすくむ鷹矢。巧妙な罠が忍び寄る。(「BOOK」データベースより)




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戸惑: 禁裏付雅帳2の総合評価:8.50/10点レビュー 4件。Bランク


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No.4:
(4pt)

時代小説は楽し

いよいよシリーズも2作目に突入し、これからどう展開していくのか予測しながら、楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。
禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)より
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No.3:
(5pt)

主人の本

主人の本を購入しました、
届いて2日くらいで読み切ってしまいます。、
禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)より
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No.2:
(3pt)

この作品に限ったことではないが……

この作品に限ったことではないのだが、この作者のシリーズはどれも気に入っている。
だが、どのシリーズも主人公があまりに無知なのが気になる。むろん、無知から始まって成長して行く過程を辿るのは好ましいのではあるが、ときに同じ無知を繰り返す場面が多々ある。一方で、権力者が主人公を抜擢したのは『見どころ』があるとの意だから、それと照らし合わせると、主人公は『一を知って十を知る』切れ者でなければ辻褄が合わない。
また、少し説明がくどい。上司が主人公を諭すのはよいが、あまりにくどすぎて嫌気を覚えるほどだ。
ただ、それを差し引いてもプロット自体は面白いと思う。
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No.1:
(5pt)

次巻が待ち遠しい

この先生の作品には、真面目で世間知らずの剣客主人公と、それに絡む世慣れてしっかり者の女性の組み合わせが多くでてくる。
悪く言えばワンパターンだが、数々の陰謀にさらされる主人公をその女性が助けていくというストーリーの面白さがそれを打ち消してくれる。
この作品もそのようになりつつあり、さらにその女性も敵対する両陣営から登場した。この先どうなるのか楽しみ。
次も出たらすぐに買う!
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