続揺: 禁裏付雅帳9



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

9.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.11pt ( 5max) / 9件

楽天平均点

3.67pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2019年10月
分類

長編小説

閲覧回数936回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)

2019年10月09日 禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)

禁裏付役屋敷に押し込み捕縛された南條蔵人は、 身柄を京都所司代に移された。 二条大納言に動揺が走る。 彼を裏で操っていたことが露見すると 禁裏での立場が危うくなるからだ。 家宰に蔵人奪還を命じるが、 朝廷の弱みを握りたい老中松平越中守は 動きを察知し、対抗策をとるーー。 朝幕の政争が激化し、きな臭さは増すばかり。 そんな中、禁裏付の東城鷹矢は 驚きの一手を打った。 その真意とは!?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

続揺: 禁裏付雅帳9の総合評価:8.22/10点レビュー 9件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9:
(2pt)

価格

価格
禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)より
4198945071
No.8:
(4pt)

時代小説は楽し

とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)より
4198945071
No.7:
(5pt)

歴史

面白い
禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)より
4198945071
No.6:
(4pt)

楽しんで読んでいます

気に入ったから、シリーズを次々に読む
禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)より
4198945071
No.5:
(4pt)

この作家のセオリー通りに進んでます

最初は世間知らずで頼りない主人公が、経験を積みだんだん成長していくと云うのがこの作家の作品で有り、主人公も徐々に駆け引きや裏をかく事も覚え、物語も面白くなって来ましたが、2人のヒロインの扱いをどうするのか、鵺の様な公家をどの様に捌いていくのか等々今後の展開が楽しみになってきました。
禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)より
4198945071



その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク