継争: 禁裏付雅帳12



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初公開日(参考)2021年04月
分類

長編小説

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禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)

2021年04月14日 禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)

覚悟はおありか 老中に詰め寄った鷹矢は――!? 罠と知りつつ、江戸へ向かう禁裏付の東城鷹矢。 待ち受けるのは老中首座松平定信だ。 幕府の走狗として京に赴き、 朝廷の弱みを探る密命をこなしてきた。 しかし、その結果朝幕の主導権争いに巻き込まれ 命を狙われることになった。 この不毛な争いに終止符を打たなければ。 道中の刺客を次々退け、 決意を胸に定信と対峙した鷹矢だが――。 二大権力の暗闘の行方は!? 大人気シリーズ、堂々完結!(「BOOK」データベースより)




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継争: 禁裏付雅帳12の総合評価:7.41/10点レビュー 17件。Bランク


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No.17:
(3pt)

荒唐無稽だから面白い

上田秀人さんの著作は荒唐無稽が故の面白さだが、知られていない世界の故に面白さが優っている。
禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)より
4198946388
No.16:
(4pt)

時代小説は楽し

とても楽しく読んでます。残念ながらこのシリーズは最終回ということで楽しみが一つ減りました。次回作を
楽しみにしてます。今後ともよろしくお願いします。
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No.15:
(5pt)

寝不足になる作家は訴えてやる。

門田、上田、佐伯の作品は寝不足になる、どうしても読み切らないと、次の展開が気になって、、、、
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No.14:
(1pt)

つまらない終わり方。

町奉行内与力シリーズでもそうだったが、尻切れトンボの終わり方で非常に残念。
この作家は全体的な構想もなくシリーズを書いてるのではないかと思える。
現在進行形の他作品も途中経過はそこそこ面白いのだが、今後が非常に心配。
禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)より
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No.13:
(2pt)

収拾つかなくなったのかな

楽しみにしていただけに残念。
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