禁裏付雅帳 政争



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初公開日(参考)2015年10月
分類

長編小説

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禁裏付雅帳(1)政争 (徳間文庫)

2015年10月09日 禁裏付雅帳(1)政争 (徳間文庫)

老中首座松平定信は将軍家斉の意を汲み、実父治済の大御所称号勅許を朝廷に願う。しかし難航する交渉を受けて強行策に転換。若年の使番東城鷹矢を公儀御領巡検使として京に向ける。公家の不正を探り、朝廷に圧力をかける狙いだ。朝幕をめぐる関係はにわかに緊迫する。定信を憎む京都所司代戸田忠寛からは刺客が放たれた。鷹矢は困難な任務を成し遂げられるのか。圧倒的スケールの新シリーズ、開幕!(「BOOK」データベースより)




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禁裏付雅帳 政争の総合評価:7.40/10点レビュー 10件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10:
(2pt)

百万石や奥右筆、水城聡四郎シリーズの読後では迫力不足

●皇位継承や朝廷内の力関係などかなりの割合で紙面を割いたりで、舞台背景の説明が長すぎ。物語
も水城聡四郎シリーズの巡検使に酷似しているが、聡四郎ほど剣技が優れている訳でもない。しかも
勘定侍シリーズの一夜のように頭脳明晰という訳でもない。どうも凡庸な人物らしい。もっと主人公
をフォローする設定を多くした方が良い。
 そんな訳で読んでいても全く気持ちが乗って行かなかった。著作で評価★★は初めてです。
禁裏付雅帳(1)政争 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(1)政争 (徳間文庫)より
4198940215
No.9:
(5pt)

状態の良い本が迅速に届きました。

思っていたより状態が良い本で、嬉しかったです。ありがとうございます。
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4198940215
No.8:
(3pt)

ない

まずまず
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4198940215
No.7:
(4pt)

時代小説は楽し

上田先生の作品をよく読んでますが、武家と公家の抗争をどう描くのか、どうストーリーが展開するのか楽しみです。今後ともよろしくお願いいたします。
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4198940215
No.6:
(3pt)

軽く楽しめます

5巻まで読みました。次が楽しみです。
禁裏や公家と言うこれまで知らない世界でのサスペンスで楽しく読み進むことが出来ます。幕府と朝廷のあいだで敵味方が入り乱れて策謀を巡らせ、その中に道具として巻き込まれた実直な主人公が行き着く先のわからない道を模索していきます。朝廷とは何かと言う知的好奇心がくすぐられ、立ち回りシーンにハラハラします。
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4198940215



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