禁裏付雅帳 政争
- 禁裏付雅帳シリーズ (12)
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●皇位継承や朝廷内の力関係などかなりの割合で紙面を割いたりで、舞台背景の説明が長すぎ。物語 も水城聡四郎シリーズの巡検使に酷似しているが、聡四郎ほど剣技が優れている訳でもない。しかも 勘定侍シリーズの一夜のように頭脳明晰という訳でもない。どうも凡庸な人物らしい。もっと主人公 をフォローする設定を多くした方が良い。 そんな訳で読んでいても全く気持ちが乗って行かなかった。著作で評価★★は初めてです。 | ||||
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思っていたより状態が良い本で、嬉しかったです。ありがとうございます。 | ||||
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まずまず | ||||
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上田先生の作品をよく読んでますが、武家と公家の抗争をどう描くのか、どうストーリーが展開するのか楽しみです。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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5巻まで読みました。次が楽しみです。 禁裏や公家と言うこれまで知らない世界でのサスペンスで楽しく読み進むことが出来ます。幕府と朝廷のあいだで敵味方が入り乱れて策謀を巡らせ、その中に道具として巻き込まれた実直な主人公が行き着く先のわからない道を模索していきます。朝廷とは何かと言う知的好奇心がくすぐられ、立ち回りシーンにハラハラします。 | ||||
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