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禁裏付雅帳 政争
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禁裏付雅帳 政争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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●皇位継承や朝廷内の力関係などかなりの割合で紙面を割いたりで、舞台背景の説明が長すぎ。物語 も水城聡四郎シリーズの巡検使に酷似しているが、聡四郎ほど剣技が優れている訳でもない。しかも 勘定侍シリーズの一夜のように頭脳明晰という訳でもない。どうも凡庸な人物らしい。もっと主人公 をフォローする設定を多くした方が良い。 そんな訳で読んでいても全く気持ちが乗って行かなかった。著作で評価★★は初めてです。 | ||||
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思っていたより状態が良い本で、嬉しかったです。ありがとうございます。 | ||||
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まずまず | ||||
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上田先生の作品をよく読んでますが、武家と公家の抗争をどう描くのか、どうストーリーが展開するのか楽しみです。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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5巻まで読みました。次が楽しみです。 禁裏や公家と言うこれまで知らない世界でのサスペンスで楽しく読み進むことが出来ます。幕府と朝廷のあいだで敵味方が入り乱れて策謀を巡らせ、その中に道具として巻き込まれた実直な主人公が行き着く先のわからない道を模索していきます。朝廷とは何かと言う知的好奇心がくすぐられ、立ち回りシーンにハラハラします。 | ||||
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主人の本を購入しました。 読み出すと2日くらいで読み切ってしまいます。 | ||||
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初めて読む作家でした。好き好きでしょうが、私には話の展開のテンポが悪いと感じました。 | ||||
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一作目だからようは分からぬ。 公家どもをみんな叩き切れ!! ABCDEFG | ||||
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作者らしい作品で次巻以降が楽しみになる内容だった。導入としては文句なし | ||||
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とても楽しく読みました。次回昨の出版予定はいつごろになりますか? | ||||
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