待ちうける影

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種別
長編
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あらすじ

2001年06月30日 待ちうける影 (創元推理文庫)

精神病院に収容され、9年後の今退院を認められた婦女暴行殺人犯エリオット。彼に妻を殺され、再婚してようやく安らぎを取り戻しはじめた高校教師マードックを新たな不安が襲う。エリオットは彼への復讐を企てているのか?動こうとしない警察。ふたりを記事に仕立て、名声を狙う新聞記者コールズ。孤立無援の中、家族を護るため苦闘する男の、恐怖の45日間を描くサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

待ちうける影の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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待ちうける影の総合評価:

8.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

古さを感じさせない

中盤くらいまではなかなか物語が動かず多少イライラしましたが、中盤以降は一気に読めました。
追われる側の恐怖と動いてくれない警察への苛立ちはよく理解できました。
追う側の復讐を果たさせてやりたいなどという気持ちには決してなりません。
警察への苛立ちはストーカー被害を訴えていた人はこんな苦しい思いなんだろうなと現代にも繋がるように思えました。
個人的には追う側の口うるさい姉の後日談が知りたかった。
待ちうける影 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 待ちうける影 (創元推理文庫)より
4488152058
No.2
(4pt)

理想だけで現実を知らない教師の描写がリアルで良い!

殺人鬼から家族を守るよくあるサスペンスかと思いきや、
出だしはリーガルミステリー。
サイコさんは正常に戻ったのか?
怯える善良な教師の被害妄想なのではないのか?
サイコさん対パラノイアの戦いとして
事件にしてスクープを狙うマスゴミの暗躍もあり、
ストーリーは二転三転!
恐怖の影の正体は何なのか?
警察小説の第一人者のウォーは
サスペンス作家としても一流であった!
待ちうける影 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 待ちうける影 (創元推理文庫)より
4488152058
No.1
(4pt)

追われる恐怖、追う歓喜

はじめは追われている英語教師に同情していたものの、パニックに陥る様があまりにも情けなく、読んでいくうちに追う側がどうやって追い詰めていくのかに興味が移り、これが最低でどうしようもない男なのですが、なんとか復讐を成功させてやりたいような気になってきます。もう一人の主要人物の新聞記者は、身勝手で自己中心的。とんでもないメにあうのですが、イイ気味だ、自業自得だと溜飲が下がります。追う側と追われる側、サスペンス小説にはありがちですが、人物やその取り巻く家庭環境などもよく書けていて、とてもおもしろかったです。
待ちうける影 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 待ちうける影 (創元推理文庫)より
4488152058

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