赤い竪琴

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種別
長編
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あらすじ

2009年09月30日 赤い竪琴 (創元推理文庫)

日常に倦み、無気力に生きるグラフィックデザイナーの入栄暁子は、祖母の遺品から出てきた夭折の詩人の日記を、その孫・古楽器職人の寒川耿介に返すため、尋ねていく。無愛想な寒川は、押し問答の末日記を受け取るが、お礼にと自作の赤い竪琴を暁子に渡す。この不思議な出会いは、沈潜していた暁子の心を強く揺り動かした。受け継がれる“絆”と“謎”の行方を描く、静謐な恋愛譚。(「BOOK」データベースより)

評判

赤い竪琴の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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赤い竪琴の総合評価:

7.82/10点 レビュー 11件。

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No.11
(5pt)

読み手によって姿かたちを変える恋愛小説

不倫に疲れたグラフィックデザイナーと、年下の天才的な楽器職人の恋。普遍的な恋愛小説かと思いきや、同時に職人の祖父である詩人の伝記でもあり、最後は幻想小説ともなる。読み手によって、姿かたちを変える、不思議な恋愛小説。
赤い竪琴 Amazon書評・レビュー: 赤い竪琴より
4087747328
No.10
(2pt)

恋愛小説と楽器

2005年に集英社から出た単行本の文庫化。
 ノン・シリーズの長編恋愛小説である。創元推理文庫に入っているものの、ミステリ要素はまったくない。
 30代の女性イラストレイターと、ちょっと年下の楽器職人の恋である。女性の側からの視点で描かれ、しがらみやためらいに重点が置かれている。
 男性像は、こういう相手には否応なく恋してしまうだろうなと思わされるもの。
 そういうのが好きな人なら……。
赤い竪琴 Amazon書評・レビュー: 赤い竪琴より
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No.9
(5pt)

読み手によって姿かたちを変える恋愛小説

不倫に疲れたグラフィックデザイナーと、年下の天才的な楽器職人の恋。 普遍的な恋愛小説かと思いきや、同時に職人の祖父である詩人の伝記でもあり、最後は幻想小説ともなる。 読み手によって、姿かたちを変える、不思議な恋愛小説。
赤い竪琴 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い竪琴 (創元推理文庫)より
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No.8
(2pt)

恋愛小説と楽器

2005年に集英社から出た単行本の文庫化。
 ノン・シリーズの長編恋愛小説である。創元推理文庫に入っているものの、ミステリ要素はまったくない。
 30代の女性イラストレイターと、ちょっと年下の楽器職人の恋である。女性の側からの視点で描かれ、しがらみやためらいに重点が置かれている。
 男性像は、こういう相手には否応なく恋してしまうだろうなと思わされるもの。
 そういうのが好きな人なら……。
赤い竪琴 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 赤い竪琴 (創元推理文庫)より
4488469027
No.7
(2pt)

普通すぎる

これは、津原泰水さんでなくても書けるような作品だと思います。
勿論文章は洗練されてて、彼以外なしえないものになってますが。

ストーリーがイマイチ。
耿介に魅力というか、主人公が惹かれた理由がよくわからない。
僕が女だったら好きにならないな、というか。

それからいい年こいて中高生みたいな純愛を描かれても、と。
敢えてかもしれませんが。

ブラバンの方がどうしようもない感じがあって好きでした。
恋愛がメインではありませんが。
赤い竪琴 Amazon書評・レビュー: 赤い竪琴より
4087747328

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