ニューヨーク編集者物語!



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初公開日(参考)1989年03月
分類

長編小説

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ニューヨーク編集者物語 (扶桑社ミステリー)

1989年03月31日 ニューヨーク編集者物語 (扶桑社ミステリー)

なんでも屋作家のトムは、あるクリスマス休暇あけの1月に企画を思いついた。名付けて『究極のクリスマス・ブック』。いまからとりかかれば、これはクリスマス・シーズンには絶好の商品になる!決断すれば話は早い。キング、メイラー、ウォーホルから、スピルバーグ、リチャード・ニクソンまでありとあらゆる有名人に原稿を依頼する。しかしこの大事業を抱えるトムの私生活は大混乱。別れた妻、今の同居人、新しい愛人が入り乱れて、リゾート地までついてくる。その間、仕事のほうでもトラブル続発。トムはこころの休まるひまもない。なんでこんなに苦労するの?コメディー・ミステリーの第一人者ウェストレイクがニューヨークの出版界を舞台に描き、全マスコミ人に共感を呼ぶ究極の「業界どたばた物語」。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

面白い!!

本の企画を考えて、家族と元のカミさんの家族と、妾とを養ってしまおうという、どうにもありえない(解説には西海岸の編集者のリアルだそうで)シチュエーションですが、さすが読ませます。面白い!くどくどと自分に言い訳する主人公が良かった、。
ニューヨーク編集者物語 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:ニューヨーク編集者物語 (扶桑社ミステリー)より
4594004172
No.1:
(5pt)

よかった

文句のつけようがない、よかったです、不満は全くないです、はい
ニューヨーク編集者物語 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:ニューヨーク編集者物語 (扶桑社ミステリー)より
4594004172



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