虎と月

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.74pt (5max) / 27件

楽天平均点

3.43pt (5max) / 74件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,658回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
3
このページのURL

あらすじ

2009年02月03日 虎と月 (ミステリーYA!)

父は虎になった―。そんなこと、簡単に信じられるものではない。ぼくだってそうだった。しかし、父に会った、という人物からもらった手紙には、父がその場で詠ったという一篇の漢詩が書かれていた。その詩には、虎になった人間にしかわかりえない、悲痛な心の叫びがこめられていた。父の血をひくぼくも、いつかそうなってしまうのだろうか。それはちょっと勘弁してほしい。父がどうして虎になったのかを知りたい。それが波瀾万丈にして、不思議な旅の始まりだった…。言葉の魔術師・柳広司が放つ中島敦『山月記』に想を得た、奇想天外な変身譚。(「BOOK」データベースより)

評判

虎と月の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

虎と月の総合評価:

7.48/10点 レビュー 27件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.27
(4pt)

主人公の真実を求める旅のこたえは

良い子は読んでる中島敦『山月記』をモチーフ(オマージュ)とした作品。

『山月記』を読んでいないとハテナ?となるので、良い子じゃなかったならば、先に『山月記』を読むことをおススメする。

本作品は、李徴の息子が主役で、父にまつわる怪異譚の隠された真実を探る。対象となる読者は、良い子がちょっと大きくなったぐらいの年齢層だろう。

果して、息子は父と同じ運命を辿ることになるのか。本作品のオチは、そう短絡的なものではない。主人公の真実の求める旅は、本家(!)をも別な物語として塗り替えてしまうのだった。
虎と月 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 虎と月 (文春文庫)より
4167900114
No.26
(4pt)

主人公の真実を求める旅のこたえは

良い子は読んでる中島敦『山月記』をモチーフ(オマージュ)とした作品。

『山月記』を読んでいないとハテナ?となるので、良い子じゃなかったならば、先に『山月記』を読むことをおススメする。

本作品は、李徴の息子が主役で、父にまつわる怪異譚の隠された真実を探る。対象となる読者は、良い子がちょっと大きくなったぐらいの年齢層だろう。

果して、息子は父と同じ運命を辿ることになるのか。本作品のオチは、そう短絡的なものではない。主人公の真実の求める旅は、本家(!)をも別な物語として塗り替えてしまうのだった。
虎と月 (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: 虎と月 (ミステリーYA!)より
4652086318
No.25
(3pt)

この物足りなさは

この頃過去の名作や著名人のパロディ小説にはまっている。中島京子さんの「イトウの恋」などがそれだ。
そんな中でも柳広司さんの「黄金の灰」は、シュリーマンという人物のチョイスや文体のテンポが自分にとって心地よかった。

そこで、大きな期待を持って読み始めた本書。
裏表紙の煽りにも促され読み進めるも、ストーリーや描写が軽い印象。
「まぁこれからだろう」と思っていたかわ、残り20ページほどになると、だんだんと「あれあれ、、、」と。

そして、そのまま読了。

ミステリとしてのロジックも目新しかった。
「山月記」というテーマも良かった。
ただ、「物足りなさ」をつくづく感じた。期待が大きかっただけに、少し違和感が残る。

次は、パロディ小説ではなく、ストレートな小説を試してみようか。
虎と月 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 虎と月 (文春文庫)より
4167900114
No.24
(3pt)

この物足りなさは

この頃過去の名作や著名人のパロディ小説にはまっている。中島京子さんの「イトウの恋」などがそれだ。
そんな中でも柳広司さんの「黄金の灰」は、シュリーマンという人物のチョイスや文体のテンポが自分にとって心地よかった。

そこで、大きな期待を持って読み始めた本書。
裏表紙の煽りにも促され読み進めるも、ストーリーや描写が軽い印象。
「まぁこれからだろう」と思っていたかわ、残り20ページほどになると、だんだんと「あれあれ、、、」と。

そして、そのまま読了。

ミステリとしてのロジックも目新しかった。
「山月記」というテーマも良かった。
ただ、「物足りなさ」をつくづく感じた。期待が大きかっただけに、少し違和感が残る。

次は、パロディ小説ではなく、ストレートな小説を試してみようか。
虎と月 (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: 虎と月 (ミステリーYA!)より
4652086318
No.23
(2pt)

残念

10代向けにつくられたとのことなので、仕方ないかもしれないが、全体の文体が軽い。
死ぬかもしれない状況で切迫感のない主人公。
これで終わり?と疑わせるカタルシスの小さなオチ。

文庫版表紙の雰囲気や中島敦作品が題材ということで、期待しましたが、残念な内容でした。
虎と月 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 虎と月 (文春文庫)より
4167900114

その他、Amazon書評・レビューが 27件あります。
Amazon書評・レビューを見る