翼とざして

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.50pt (5max) / 2件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,648回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2006年05月20日 翼とざして アリスの国の不思議 (カッパ・ノベルス)

各国が領有権を主張している南洋の島、海鳥諸島。その中のひとつ、鳥迷島に、右翼青年のグループ『日本青年魁別動隊』が上陸した。しかし、上陸早々、仲間のひとりが断崖から突き落とされた!わたしは、わたしが突き落とすのを見ていた…。グループの人間が次々と惨劇遭う。仕掛けているのは、わたしなのだろうか。わたしも、殺されるのだろうか。魔術的な筆致で紡がれる、傑作本格推理長編。(「BOOK」データベースより)

評判

翼とざしての評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

翼とざしての総合評価:

7.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(4pt)

捉えどころのない作家である

山田正紀は、ミステリー作家である前にSF作家である。氏が初めてミステリーを書いたのはいつだったかと考えるとよくわからない。名著「囮捜査官」は明らかにミステリーであるが、その前は「人喰の時代」か、「鏡の殺意」になるが、「氷河民族」もSF要素を含んだミステリーとも言える。ある意味捉えどころのない間口の広い作家である。
その結果、「篠婆骨の街の殺人」のように純粋なミステリーなのかSFなのかわからないものもあれば、「鏡の殺意」のように精神病理的なものと、読んでいて油断ができない。
今回のこの本も、純粋なミステリーなのか、病理的なものなのか、もしかしたらSFになっているのか、単純にストーリーに入り込んでいけなかった。後書きを読んでこの話の意図するところが理解できたが、真剣に到達点を求める氏の姿勢に頭が下がる。娯楽的にミステリーを読みたい方は、他の作家の作品を読まれた方がいいのかもしれない。山田正紀ワールドに入り込んでしまった人は、氏の目指す奥深いところに一緒に入り込んでいくしかない。
追記
読者の方へ。続編は出ないと思います。
著者へ。続編を書きましょう。
翼とざして アリスの国の不思議 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翼とざして アリスの国の不思議 (カッパ・ノベルス)より
4334076327
No.1
(3pt)

山田正紀ならではの困った作品

本書と「2006年秋 刊行予定!」だった『サスペンス・ロード(仮題) アリスの国の鏡』で「二部作」になるはずが、対になる作品は刊行されていない。
(著者による「後書き」にも、二部作だと明記されているのに・・・)
全五部作となるはずだったが第一部しか刊行されていない『篠婆 骨の街の殺人』、仕切り直して書かれたが続編の出ていない『ゴースト』、その他いろいろある山田正紀ならではの、中途半端な作品。
二部作の一方だけ読まされる読者の身になれ、10年待っても続編が出ないとは・・・と言いたくなる。
翼とざして アリスの国の不思議 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翼とざして アリスの国の不思議 (カッパ・ノベルス)より
4334076327

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る