血と夜の饗宴



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1990年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数954回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    血と夜の饗宴(サバト) (広済堂ブルーブックス)

    1990年03月01日 血と夜の饗宴(サバト) (広済堂ブルーブックス)

    青山ハイタワー。全館にわたりコンピュータ網を張り巡らせ、不審者を排斥する機能に長けた超未来的に電脳ビルは、多くの謎をも孕んでいた。このビルの43階にあるソーシャル・クラブ“異邦人”に就職した伊藤理恵は、ビルが巻き起こす怪現象を探るうち変死する。さらにこのビルに関係し、秘密に挑む人間が相次いで不審な死を遂げていく事実を知り、ハッキングを試みた男も事故死してしまう。幾多の人間が成し遂げられなかったビル全容の解明と、コンピュータ網の奥に潜むオーナー・荊蒼産の正体を暴くため、ひとりの女が挑み立つが…。電脳ゴシックホラー。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    血と夜の饗宴の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (4pt)

    単なるホラー、怪物ものと見なしてはいけない

    カバーの絵を見て、単なるホラー、怪物ものと見なしてはいけない。山田正紀ならではのストーリー展開に引き込まれ、主人公は誰なのかといった突っ込みどころもあるが、終盤の盛り上がりで一気に読み上げてしまうところはさすが。なお、ストーリーの根幹である◯◯◯◯◯には、氷河民族の◯◯◯◯◯の構想が生きている。
    血と夜の饗宴(サバト) (広済堂ブルーブックス)Amazon書評・レビュー:血と夜の饗宴(サバト) (広済堂ブルーブックス)より
    4331054047



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク