シェルター 終末の殺人

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

5.88pt (10max) / 8件

Amazon平均点

3.08pt (5max) / 12件

楽天平均点

2.55pt (5max) / 15件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

5.00pt

←非ミステリ

87.50pt

ミステリ→

40.50pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
4,817回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
17
このページのURL

あらすじ

2015年01月15日 シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)

目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だった―。“私”は自称ミステリ作家の富豪、火照陽之助の屋敷を取材する。目当ては庭の迷路に隠されたシェルターだったのだが…。そこで発生する極限状況下の連続密室殺人事件。地の底で待つ謎と恐怖と驚愕の結末とは何か?“作家三部作”に連なるホラー&ミステリ長編。(「BOOK」データベースより)

評判

シェルター 終末の殺人の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

シェルター 終末の殺人の総合評価:

6.23/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(4pt)

※オチについてのネタバレあり 純粋なミステリ好きでは無い者の意見だが私は好き

物理的なトリックに関しては想像するのが苦手なため流し読みさせて頂いた。この時点で本格ミステリが好きな方には私のレビューは当てにならないだろう。

話の雰囲気は好きである。謎の核爆発、シェルターという完全な密閉空間で次々と殺されていく。なんとか日常生活を送ろうとする者、犯人探しをする者…主人公である三津田信三は逃げる際に犠牲を出した事を悔いつつも真実に迫って行く…異常な状況の中での淡々とした人間描写はいつもの三津田作品の安定感がある。

オチについてだが、全てが三津田の罪悪感が見せた幻想だったと言う真相は驚いた、と同時に賛否が分かれるだろうなと思った。私としてはシェルターの持ち主あたりが仕掛けた壮大なドッキリなのでは…?と考えていたので、この真相にはゾッとした。
三津田は同行者を全て犠牲にしていたのである。しかも彼らを救うチャンスはあったにも関わらず、彼は危険を避けるため無意識にそれを踏みにじってしまった。しかしいつまでも自分に嘘はつけず、最終的に全てを思い出し、危険が去った今、彼はシェルターの扉を開けて現実と向き合わなければならない。彼の将来が明るいものであることを願う。
シェルター 終末の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)より
4062779897
No.11
(4pt)

※オチについてのネタバレあり 純粋なミステリ好きでは無い者の意見だが私は好き

物理的なトリックに関しては想像するのが苦手なため流し読みさせて頂いた。この時点で本格ミステリが好きな方には私のレビューは当てにならないだろう。

話の雰囲気は好きである。謎の核爆発、シェルターという完全な密閉空間で次々と殺されていく。なんとか日常生活を送ろうとする者、犯人探しをする者…主人公である三津田信三は逃げる際に犠牲を出した事を悔いつつも真実に迫って行く…異常な状況の中での淡々とした人間描写はいつもの三津田作品の安定感がある。

オチについてだが、全てが三津田の罪悪感が見せた幻想だったと言う真相は驚いた、と同時に賛否が分かれるだろうなと思った。私としてはシェルターの持ち主あたりが仕掛けた壮大なドッキリなのでは…?と考えていたので、この真相にはゾッとした。
三津田は同行者を全て犠牲にしていたのである。しかも彼らを救うチャンスはあったにも関わらず、彼は危険を避けるため無意識にそれを踏みにじってしまった。しかしいつまでも自分に嘘はつけず、最終的に全てを思い出し、危険が去った今、彼はシェルターの扉を開けて現実と向き合わなければならない。彼の将来が明るいものであることを願う。
シェルター 終末の殺人 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シェルター 終末の殺人 (ミステリ・フロンティア)より
4488017061
No.10
(1pt)

ホラーとミステリの融合…?

クローズドミステリとしてものすごく魅力的な設定なんですけれどミステリファンとしては、は???となってしまうオチでした
三津田信三氏の作品は初めてでしたが多分もう手に取ることはないでしょう
シェルター 終末の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)より
4062779897
No.9
(1pt)

ホラーとミステリの融合…?

クローズドミステリとしてものすごく魅力的な設定なんですけれどミステリファンとしては、は???となってしまうオチでした
三津田信三氏の作品は初めてでしたが多分もう手に取ることはないでしょう
シェルター 終末の殺人 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シェルター 終末の殺人 (ミステリ・フロンティア)より
4488017061
No.8
(2pt)

期待が大きすぎた、というのに尽きるのかな?

核シェルターという閉鎖空間での連続殺人事件。
クローズドサークルどころか、「そして誰もいなくなった」に通じる展開。
しかし、そこは三津田氏なので、アクロバティックな展開がある。

・・・のだけど、刀城シリーズを期待すると外れるかも。
主人公の一人称で描かれ、色々伏線もあるのだけど、退屈な展開が多い。
ダラダラとした内面描写はしつこくて退屈。
意外性は十分あるのだけど、核シェルターという仕掛けの大きさ、それまでの経緯など、話が広がっている割には、謎に向けて話がどんどん収縮してしまって面白みがない。

筆者のホラー映画の蘊蓄が展開されるのも、同じ映画ファンの私から見れば楽しいが、マニアックなファンでなければチンプンカンプンだろうし、密室トリックもこじつけのそしりを免れないのでは?
(もちろん、そこも含めてオチはあるのだけど)

並の作家なら力作となるが、三津田氏の作品としては物足りない。
シェルター 終末の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)より
4062779897

その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る