阿蘭陀すてれん
- SF (392)
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恐怖短編集(全3巻)の第2弾。35話で構成された”都筑”不思議ワールド。恐怖短編と一口で言っても、そのストーリーのジャンルは、SF、殺人、エロス、哀愁と様々。20ページ前後の短い話とはいえ、一行目から完全に不思議ワールドに引きずり込まれ、最後のオチまで息が出来ないセンスの高い描写テクニック。一話ごとのあとがきもうれしいです。 寝る前に一話だけと決めていても、ついつい3、4話と読んでしまう。個人的には、「蠅」、「阿蘭陀すてれん」、「忘れられた夜」などがお気に入りです。 たまにはこんな恐怖話もよいのでは・・・。 | ||||
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