エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ

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種別
長編
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あらすじ

2011年05月13日 エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)

ミステリ界注目の新鋭によるシリ-ズ第一作有名画廊の社長が密室で殺された。生真面目な刑事・海埜と甥の瞬一郎は、美術書を紐解きながら謎を解く。新本格・期待の新鋭による「芸術探偵」シリ-ズ第一作!(「BOOK」データベースより)

評判

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディの評価:

7.00/10点 レビュー 6件。 B ランク

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エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディの総合評価:

8.00/10点 レビュー 25件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(7pt)

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディの感想

テーマがマニアック故、絵画に対して造詣のない自分には敷居が高いかもと不安はありました。
また、エコール・ド・パリに関する薀蓄が多く披露されていますが、芸術音痴には思いもつかない形で事件と結びついているので、作者としても読み手にしっかり読ませる必要があります。
その点、素人にも理解できるように噛み砕いた解説がなされています。
幕間に作中作の形で挿入されていたのが良かったのかもしれません。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.2
(7pt)

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディの感想

芸術ミステリーシリーズ第一作だそうで、エコール・ド・パリという時期の画家たちについて詳しく説明されています。今まで興味の無かった絵画についての記述が多いですが、読み易く面白かったです。
実際に起きた事件は画商殺人事件で、状況は密室。どうやって密室を作ったのか、その犯人は?その謎を解くのは素人探偵。ガチガチの本格推理ですが、意外とユーモアミステリー的な雰囲気で書かれており、サクサク進むので最後まで楽しめました。
マニアックで取っつきにくいイメージの作家でしたが、決してそんな事は無かったです。本格好きの方に是非オススメします。

なおひろ
R1UV05YV
No.1
(7pt)

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディの感想

様式美や絵画は昔からミステリの雰囲気作りに大いに貢献している要素の1つ。
探偵や刑事の造形、屋敷や密室の扱いなど全体的に本格物を意識した堅実さを感じた。
作中作の扱いが面白かった。

Ariroba78
5M53WTS6

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19
(3pt)

ある程度の知識

被害者が著した『呪われた芸術家たち』の抜粋が数ヶ所挿入されている。これが決め手となるわけだが、
ある程度の知識がないと解けないのがイタい。密室は、不測の事態がからんだ、偶発的なものである。
磊落な大べし見警部、デリケートな性質の海埜警部補、一見浮薄そうでじつは聡明な探偵・神泉寺瞬一郎などキャラが個性的だ。
作者の絵画にかんする造詣の深さ、それを作品に活かすテクニックに感心した。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.18
(3pt)

ある程度の知識

被害者が著した『呪われた芸術家たち』の抜粋が数ヶ所挿入されている。これが決め手となるわけだが、
ある程度の知識がないと解けないのがイタい。密室は、不測の事態がからんだ、偶発的なものである。
磊落な大べし見警部、デリケートな性質の海埜警部補、一見浮薄そうでじつは聡明な探偵・神泉寺瞬一郎などキャラが個性的だ。
作者の絵画にかんする造詣の深さ、それを作品に活かすテクニックに感心した。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.17
(3pt)

koro

エコールドパリの画家たちの説明も書かれていて何となく絵が思い浮かびます。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.16
(3pt)

koro

エコールドパリの画家たちの説明も書かれていて何となく絵が思い浮かびます。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.15
(4pt)

動機の迫力

著者の第2作。「神泉寺瞬一郎シリーズ」の第1弾。
 エコール・ド・パリをテーマにした、現代日本が舞台のミステリ。画商が密室状態で殺され、容疑者が次々とあらわれるも、最後は意外な結末が訪れる。
 トリックはイマイチ。しかし、動機が優れている。迫力があり、説得力もあり、物語そのものとも密接に関連しており、なかなかいい。
 エコール・ド・パリにまつわるエピソードも満載で楽しい。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581

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