明治殺人法廷

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長編
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あらすじ

2024年09月11日 明治殺人法廷

明治二〇年に発布・施行された保安条例のために東京を追放された新聞記者の筑波新十郎と、負け続きのため「コマルさん」と揶揄される大阪の駆け出し弁護士の迫丸孝平。出会うはずのない東西二人の青年は、質屋一家を襲った鏖殺事件の謎に挑むが……日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞作『大鞠家殺人事件』の著者が、巨星・山田風太郎の〈明治小説〉への敬意を胸に本格ミステリと伝奇時代小説の融合に挑む、圧巻のグランドミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

明治殺人法廷の評価:

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明治殺人法廷の総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

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No.2
(5pt)

明治21年の濃ゆくて、忘れてはならない史実。

大日本帝国憲法発布の前年、明治21年の法廷を描く。
自由民権運動の最中、商都、大阪で一気に燃え上がった。
文中には著名な面々が登場しワクワク。
東雲新聞の探訪記者と代言人(弁護士)のコンビ。
真相解明するのは奇想天外のLocked roomミステリ。
立法議会はまだなく三権分立の概念がなかった裁判での審理は。
明治殺人法廷 Amazon書評・レビュー: 明治殺人法廷より
4488029124
No.1
(4pt)

明治の雰囲気が楽しい

実名の登場人物や場所、事柄など、明治20年頃の雰囲気が知れるのが楽しい。ミステリ要素は薄い。
明治殺人法廷 Amazon書評・レビュー: 明治殺人法廷より
4488029124

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