不実在探偵の推理

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種別
長編
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あらすじ

2023年06月28日 不実在探偵の推理

いつだって僕は彼女の助手だ。目には見えない、“名探偵”の彼女の。マンション内で女性が毒死した。その手に藍の花を強く握りしめて。殺人か、それとも自殺か。立て続けに、彼女の恋人も自殺を図る。途方に暮れた刑事の百鬼は、烏丸とともにある“名探偵”を頼りにいくーー。Q.藍の花を握って恋人が死んだのを聞かされた男が自殺したのはなぜか謎はすべて解けている。あとはその名探偵の推理を知るだけだ。目に見えない彼女と会話をするには、サイコロをふる。出た目が1なら「はい」、2なら「いいえ」、3なら「わからない」。質問を重ねて、真実に辿り着け。新感覚の水平思考×ミステリー!(「BOOK」データベースより)

評判

不実在探偵の推理の評価:

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不実在探偵の推理の総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(2pt)

登場人物の名前を凝ってるタイプのラノベ

描写が薄く、読んでいると1番力を入れたのは名前なんだろうなと思う様な小説。
名前に凝る前にもっと内容を凝って欲しかった。母親の設定も本編には必要ないのに無駄に厨二病じみているし、1番肝心の謎解きはかなり微妙。
不実在探偵の推理 Amazon書評・レビュー: 不実在探偵の推理より
4065314542
No.3
(5pt)

アイディアの勝利

「ウミガメのスープ」に代表される水平思考クイズの手法(推理の手順)を実際の事件を解決する「名探偵」に応用するという「その手があったのか!」的な驚きだけでもう☆5つ。
その特異すぎる名探偵像ゆえに、シリーズ第1作である本作では「なんでそんな無茶苦茶な推理が可能なのか」という説明というか「匂わせ」の占める割合が多くて、正直言って肝心の事件とその推理の過程については物足りないところもあるのだが、その点に関してはシリーズ次作以降に期待したい。
というわけで、ちゃんと次作が出るように本作はしっかり売れて欲しい、というのが結論。
不実在探偵の推理 Amazon書評・レビュー: 不実在探偵の推理より
4065314542
No.2
(5pt)

まさに「その手があったか」

推理小説ものが大好きで購入。
良く見知った作家さんが推してる子ともありワクワクしながら読書。
探偵の設定から謎解きまでなるほどに筋道が立ってて面白い。

ちょっとなろう系なところもあって「本格的」とは言えないけど面白いさは星5
不実在探偵の推理 Amazon書評・レビュー: 不実在探偵の推理より
4065314542
No.1
(5pt)

新しい時代の探偵

探偵の特徴柄、推理を丁寧に進めていくことになるので、普段ミステリをあまり読まない私でもすごく楽しく読めました。普通のミステリだと読者も『勝手に』推理しますが、これは『一緒に』推理する感覚がいいですね。
設定が食っていると異様さやエピソードに気を取られてしまいがちですが、しっかりとした内容で話は進むので不思議な設定の割に安心感までなんだかあります。
作品全体に少し漂う不思議な雰囲気と、論理的に推理していくキャラクターの推理や会話のギャップが素晴らしく、とても面白い作品です。

まだまだ謎があるので続編が楽しみです。
不実在探偵の推理 Amazon書評・レビュー: 不実在探偵の推理より
4065314542

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