僕の目に映るきみと謎は



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初公開日(参考)2020年09月
分類

長編小説

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僕の目に映るきみと謎は (角川文庫)

2020年09月24日 僕の目に映るきみと謎は (角川文庫)

僕の幼馴染、祀奇恋子の視る世界は異常である。彼女は謎を視て、怪異を解き明かす霊能探偵だ。ある時、僕たちの通う高校で生徒の連続自殺が起きた。そこには受け取った相手を呪い殺す「トモビキ人形」がかかわっているらしい。親友から人形を渡された女子生徒の相談を受け、恋子は5W1Hを駆使して怪異を暴く、「除霊推理」に挑むことを決める。怖がりのくせに逃げない幼馴染を守るため、僕も助手として調査を始めるが―。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

探偵というよりエクソシストに近い

ミステリーというよりホラーでした。
事件パートの流れとしては、基本探偵は調査はせず、その助手が調査していってその情報を元に探偵が推理していき、悪霊を払っていくという流れでした。
ホラー要素が強いため、推理モノが好きな方にはちょっと受け入れがたいかなとは思いました。
しかし、10代〜20代のホラー初心者の方にはおすすめです。
僕の目に映るきみと謎は (角川文庫)Amazon書評・レビュー:僕の目に映るきみと謎は (角川文庫)より
4041096901



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