地下墓地

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 1件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.50pt (5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

43.00pt

0.00pt

←非ミステリ

60.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,418回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
2
このページのURL

あらすじ

2004年12月01日 地下墓地 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ダイヤモンド警視は、遺跡の地下で発見された人骨の身元照合に奔走していた。現場付近で『フランケンシュタイン』が執筆されたことを突き止めたマスコミが「怪物の仕業か!?」と煽るため、早期解決を目指したのだ。だが、骨董商殺人事件を捜査中のウィグフル主任警部が殴打され、昏睡状態に!生死の境を彷徨う同僚に代わり殺人犯も追ううち、ダイヤモンドはふたつの事件の間に不可解な繋がりを見いだし、真相に迫っていく。(「BOOK」データベースより)

評判

地下墓地の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

地下墓地の総合評価:

8.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

ダイヤモンド警視シリーズはピター・ラヴゼイの傑作である。

ピーター・ラヴゼイのダイヤモンド警視ものは、特に評者の気に入ったシリーズだから、『最後の刑事』を読み始めてから『漂う殺人鬼』まで過去8作品を読んでいたが、メアリ・シェリーのことやバースの街のことなどに興味が蘇り、本書『地下墓地』を再読してみることにした。
 10年ほど前に読んだ本だから、いくら”笊で水を掬う如く”読んだ本のことを忘れてしまう評者でも、本書を読み始めてすぐに犯人やストーリー展開などの粗筋が蘇ってきた。
 が、メアリ・シェリーの『フランケシュタイン』にかかわることが、本作中でかなり重要なテーマとなっていたことを、再読することによってあらためて知り驚いてしまった。
 物語は、観光地として有名なイギリスのバースと言う街の古代遺跡のローマ浴場の地下室で、白骨化した人間の手が発見されたことから始まる。
 アメリカから妻と観光旅行に来たジョー・ドゥーガンという大学の教授が、歴史的な遺物を見るとたまらなくなる歴史ヲタクであり、たまたま古本屋で見つけて買った『ジョン・ミルトン詩集』を、メアリ・シェリーが所有していた本であったと推測することから事件が進展してゆく。
 このジョー・ドゥーガン教授が、「ディオダディ荘の怪奇談義」から始まり、メアリ・シェリーがイギリスに帰り、このバースの街で『フランケシュタイン』を書き上げた経緯まで語らせる下りは、さすがピター・ラヴゼイならではと感じたのは評者だけではないだろう。
 とにかくピーター・ラヴゼイのダイヤモンド警視シリーズは、作品ごとにモチーフも新たにしながら読者の期待を裏切らない上質なミステリになっているから、ダイアモンド警視ものを堪能するには、『最後の刑事』から各作品を読み進める事をお勧めしたい。
 このシリーズ7作目の『最後の声』でダイアモンド警視は、愛妻のステファニーを失うから、この『地下墓地』では、ダイヤモンド警視がなんとなく陽気な感じに書かれていたように思えたのは評者だけだろうか。
 評者は、2007年翻訳出版された『処刑人の秘め事』だけが未読?のようだから、これから読んでみようと思っている
地下墓地 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 地下墓地 (Hayakawa Novels)より
4152082526
No.1
(5pt)

ダイヤモンド警視シリーズはピター・ラヴゼイの傑作である。

ピーター・ラヴゼイのダイヤモンド警視ものは、特に評者の気に入ったシリーズだから、『最後の刑事』を読み始めてから『漂う殺人鬼』まで過去8作品を読んでいたが、メアリ・シェリーのことやバースの街のことなどに興味が蘇り、本書『地下墓地』を再読してみることにした。
 10年ほど前に読んだ本だから、いくら”笊で水を掬う如く”読んだ本のことを忘れてしまう評者でも、本書を読み始めてすぐに犯人やストーリー展開などの粗筋が蘇ってきた。
 が、メアリ・シェリーの『フランケシュタイン』にかかわることが、本作中でかなり重要なテーマとなっていたことを、再読することによってあらためて知り驚いてしまった。
 物語は、観光地として有名なイギリスのバースと言う街の古代遺跡のローマ浴場の地下室で、白骨化した人間の手が発見されたことから始まる。
 アメリカから妻と観光旅行に来たジョー・ドゥーガンという大学の教授が、歴史的な遺物を見るとたまらなくなる歴史ヲタクであり、たまたま古本屋で見つけて買った『ジョン・ミルトン詩集』を、メアリ・シェリーが所有していた本であったと推測することから事件が進展してゆく。
 このジョー・ドゥーガン教授が、「ディオダディ荘の怪奇談義」から始まり、メアリ・シェリーがイギリスに帰り、このバースの街で『フランケシュタイン』を書き上げた経緯まで語らせる下りは、さすがピター・ラヴゼイならではと感じたのは評者だけではないだろう。
 とにかくピーター・ラヴゼイのダイヤモンド警視シリーズは、作品ごとにモチーフも新たにしながら読者の期待を裏切らない上質なミステリになっているから、ダイアモンド警視ものを堪能するには、『最後の刑事』から各作品を読み進める事をお勧めしたい。
 このシリーズ7作目の『最後の声』でダイアモンド警視は、愛妻のステファニーを失うから、この『地下墓地』では、ダイヤモンド警視がなんとなく陽気な感じに書かれていたように思えたのは評者だけだろうか。
 評者は、2007年翻訳出版された『処刑人の秘め事』だけが未読?のようだから、これから読んでみようと思っている
地下墓地 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 地下墓地 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150747229
No.0
(4pt)

警視はヘビメタ・ファン!!

バースの有名な遺跡「ローマ浴場」から それ程古くはない人骨が発見されます。さらに発見現場は「フランケンシュタイン」が執筆された場所でもあることが分り 大騒ぎに。警視が若い頃 ブラック・サバス,アイアン・メイドン,モーター・ヘッドなどヘビメタ・ファンだったという記述に愕然と。
地下墓地 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 地下墓地 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150747229

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る