仕掛島

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種別
長編
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3,930回
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8
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34
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あらすじ

2025年07月10日 仕掛島 (創元推理文庫)

瀬戸内の孤島に立つ異形の館で、奇跡を可能にする壮大なトリックと伏線。本屋大賞作家、最大級の本格推理!亡き名士の遺言に従い、瀬戸内の孤島に佇む別荘に集められた一族の面々。巨大な球形展望室を有する異形の館で遺言状が読みあげられた翌朝、相続人の一人が死体となって発見される。折しも嵐によって隔絶された島で、館に招かれた私立探偵と弁護士の二人は奇怪な事件に次々と遭遇する。その果てに明らかとなる驚愕の真相とは。謎解きの興趣と奇想を隅々まで凝らした本格推理長編。解説=大山誠一郎(「BOOK」データベースより)

評判

仕掛島の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

仕掛島の総合評価:

7.16/10点 レビュー 19件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18
(4pt)

最後にちょっとウルっとする

館島のシリーズものと書いてあったので続けて読みましたが、前作の探偵と刑事の息子と女性弁護士だったんですね。
今回も前作に続きかなり大掛かりなトリックというか話でしたが、個人的には館島よりも面白くていっきに読みました。
最後の謎解き部分はなんだかウルっときてしまいました。
仕掛島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 仕掛島 (創元推理文庫)より
448847702X
No.17
(4pt)

リアリティーに欠けるけど、大仕掛けなトリックが楽しめる本格ミステリー。

ガチガチの本格ミステリーなのに、キャラの掛け合いが楽しいユーモア路線。始め戸惑ったけど、楽しく読ませる長編本格ミステリーで、作者独自の路線として、高く評価したい。

  おまけに大仕掛けのトリックで楽しませてくれる贅沢さは、素晴らしい。絶賛したいと思ったけど、この奇想天外なトリック、島田荘司風で、リアリティーに欠けるのが気になった。絶対無理な仕掛けで、ある意味ファンタジック。そんなの気にするのは野暮か知れないけど。

  読んで十分楽しめた、本格ミステリーの好作。奇想天外な大仕掛けのトリックを楽しみたい人には、おススメである。
仕掛島 Amazon書評・レビュー: 仕掛島より
4488028764
No.16
(4pt)

リアリティーに欠けるけど、大仕掛けなトリックが楽しめる本格ミステリー。

ガチガチの本格ミステリーなのに、キャラの掛け合いが楽しいユーモア路線。始め戸惑ったけど、楽しく読ませる長編本格ミステリーで、作者独自の路線として、高く評価したい。

  おまけに大仕掛けのトリックで楽しませてくれる贅沢さは、素晴らしい。絶賛したいと思ったけど、この奇想天外なトリック、島田荘司風で、リアリティーに欠けるのが気になった。絶対無理な仕掛けで、ある意味ファンタジック。そんなの気にするのは野暮か知れないけど。

  読んで十分楽しめた、本格ミステリーの好作。奇想天外な大仕掛けのトリックを楽しみたい人には、おススメである。
仕掛島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 仕掛島 (創元推理文庫)より
448847702X
No.15
(5pt)

さすがの面白さでした

本作は作者の代表作の一つである「館島」の姉妹編的な作品で、「館島」で探偵役を務めた女性私立探偵の息子が本作の探偵役。

前作の「館島」は、ある一つの事実が解き明かされることによって、ドミノ倒し的にすべての謎が氷解するスマートで美しいプロットを備えた傑作だったが、本作もタイプは異なるものの読み応えのある力作である。

ただ、表面に現れる謎がいささか地味であったり、ほとんどの読者が気づくであろう事実を先延ばしにするといった不満点もないではない。

とはいえ、過去と現在の二つの事件は、それぞれ趣向を凝らした謎解きを堪能できる。

ラストはエモーショナルな幕切れで、読後感も良い。

総じて、本格ミステリの巧者らしい、さすがの面白さでした。
仕掛島 Amazon書評・レビュー: 仕掛島より
4488028764
No.14
(5pt)

さすがの面白さでした

本作は作者の代表作の一つである「館島」の姉妹編的な作品で、「館島」で探偵役を務めた女性私立探偵の息子が本作の探偵役。

前作の「館島」は、ある一つの事実が解き明かされることによって、ドミノ倒し的にすべての謎が氷解するスマートで美しいプロットを備えた傑作だったが、本作もタイプは異なるものの読み応えのある力作である。

ただ、表面に現れる謎がいささか地味であったり、ほとんどの読者が気づくであろう事実を先延ばしにするといった不満点もないではない。

とはいえ、過去と現在の二つの事件は、それぞれ趣向を凝らした謎解きを堪能できる。

ラストはエモーショナルな幕切れで、読後感も良い。

総じて、本格ミステリの巧者らしい、さすがの面白さでした。
仕掛島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 仕掛島 (創元推理文庫)より
448847702X

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