(短編集)

謎の物語

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2012年02月01日 謎の物語 (ちくま文庫)

ここに謎がある、答えはまだない。不思議な「謎の物語」15篇。(「BOOK」データベースより)

評判

謎の物語の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

謎の物語の総合評価:

8.36/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

わからないからおもしろいのです

これは珠玉のアンソロジーです。編者も自信があったのでは。木々高太郎の新月は題名が素晴らしいです。しかし文章が惜しい。久生十蘭に書いてもらいたかった。海外の作品の訳文はまったく問題ないです。注釈も適切です。若い人向けのシリーズの一冊ですが年寄りの私は感嘆しつつ読みました。
謎の物語 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 謎の物語 (ちくま文庫)より
4480429050
No.9
(5pt)

わからないからおもしろいのです

これは珠玉のアンソロジーです。編者も自信があったのでは。木々高太郎の新月は題名が素晴らしいです。しかし文章が惜しい。久生十蘭に書いてもらいたかった。海外の作品の訳文はまったく問題ないです。注釈も適切です。若い人向けのシリーズの一冊ですが年寄りの私は感嘆しつつ読みました。
謎の物語 (ちくまプリマーブックス) Amazon書評・レビュー: 謎の物語 (ちくまプリマーブックス)より
4480041516
No.8
(5pt)

謎が謎のまま終わる”リドルストーリー”を集めたアンソロジー

最後に謎かけや謎が謎のまま終わる”リドルストーリー”を集めたアンソロジー。

既に他の方が書いてらっしゃると思いますが、一応収録作を書いておくと、

「女か虎か」フランク・R・ストックトン
「謎のカード」クリーブランド・モフェット
「穴のあいた記憶」バリー・ベロウン
「なにかが起こった」ディノ・ブッツァーティ
「茶碗のなか」ラフガディオ・ハーン
「ヒギンボタム氏の災難」ナサニエル・ホーソーン
「新月」木々 高太郎
「青頭巾」上田 秋成
「なぞ」ウォルター・デ・ラ・メア
「チョコレット」稲垣 足穂
「おもちゃ」ハーヴェー・ジェイコブス

となりました。

良く出来た面白い作品、まぁまぁの作品と玉石混交っぽい印象でしたが、この内「女か虎か」、「謎のカード」、「穴のあいた記憶」は出色の出来で、これだけでも読む価値はあると思いました。

普通推理小説では、謎が未解決で終わるのはありえない、という感じですが、良く出来たリドルストーリーの場合は、逆に未解決で謎が残る事が魅力になっているという推理小説とは真逆な終わり方なので、その辺も面白いと思いました。特に、「穴のあいた記憶」は密室殺人ものと言えますが、完全に解決しないのが魅力になっているみたいで、笑ってしまいました。カー先生が読んだとしたらどう思ったかが気になります。

謎が謎のまま終わるリドルストーリーを集めたアンソロジー。是非ご一読を。

と、ソフトカバー版に書き込みましたが、読んだ後、増補版の文庫がある事が判りまして、いずれ読もうと思います。すいません。
謎の物語 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 謎の物語 (ちくま文庫)より
4480429050
No.7
(5pt)

謎が謎のまま終わる”リドルストーリー”を集めたアンソロジー

最後に謎かけや謎が謎のまま終わる”リドルストーリー”を集めたアンソロジー。

既に他の方が書いてらっしゃると思いますが、一応収録作を書いておくと、

「女か虎か」フランク・R・ストックトン
「謎のカード」クリーブランド・モフェット
「穴のあいた記憶」バリー・ベロウン
「なにかが起こった」ディノ・ブッツァーティ
「茶碗のなか」ラフガディオ・ハーン
「ヒギンボタム氏の災難」ナサニエル・ホーソーン
「新月」木々 高太郎
「青頭巾」上田 秋成
「なぞ」ウォルター・デ・ラ・メア
「チョコレット」稲垣 足穂
「おもちゃ」ハーヴェー・ジェイコブス

となりました。

良く出来た面白い作品、まぁまぁの作品と玉石混交っぽい印象でしたが、この内「女か虎か」、「謎のカード」、「穴のあいた記憶」は出色の出来で、これだけでも読む価値はあると思いました。

普通推理小説では、謎が未解決で終わるのはありえない、という感じですが、良く出来たリドルストーリーの場合は、逆に未解決で謎が残る事が魅力になっているという推理小説とは真逆な終わり方なので、その辺も面白いと思いました。特に、「穴のあいた記憶」は密室殺人ものと言えますが、完全に解決しないのが魅力になっているみたいで、笑ってしまいました。カー先生が読んだとしたらどう思ったかが気になります。

謎が謎のまま終わるリドルストーリーを集めたアンソロジー。是非ご一読を。

と、ソフトカバー版に書き込みましたが、読んだ後、増補版の文庫がある事が判りまして、いずれ読もうと思います。すいません。
謎の物語 (ちくまプリマーブックス) Amazon書評・レビュー: 謎の物語 (ちくまプリマーブックス)より
4480041516
No.6
(2pt)

いまいちです

前半の話はおみ白いですが、後半の話はダメ。途中で読むのを止めた。
謎の物語 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 謎の物語 (ちくま文庫)より
4480429050

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