あの本は読まれているか

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種別
長編
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あらすじ

2022年08月12日 あの本は読まれているか (創元推理文庫)

冷戦下のアメリカ。ロシア移民の娘であるイリーナは、CIAにタイピストとして雇われる。だが実際はスパイの才能を見こまれており、訓練を受けて、ある特殊作戦に抜擢された。その作戦の目的は、反体制的であるとして共産圏で禁書とされた小説『ドクトル・ジバゴ』をソ連国民の手に渡し、言論統制や検閲で迫害をおこなっているソ連の現状を知らしめること。一冊の小説で世界を変えるべく、危険な極秘任務に挑む女性たちを描いた傑作長編を文庫化!(「BOOK」データベースより)

評判

あの本は読まれているかの評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

あの本は読まれているかの総合評価:

7.88/10点 レビュー 26件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.24
(4pt)

映画「ドクトル・ジバコ」は見ていないけど

映画「ドクドル・ジバコ」は聞いたことはあるけど見ていません。本は図書館で借りて読みました。
ソ連国民に「ドクドル・ジバコ」が渡ってから、どのように影響が広がったのか興味があって手に取りましたが、
その内容は殆どなく、3人の女性のストーリーが「西・東」に分かれて交互に語られて、その合間に狂言回しで西側のタイピストの語りが出てきます。途中から章の小見出しに二重線が引かれているに気がつき、一度読み終わってから、もう一度、二重線がついた小見出しのみを追って読み返して、やっと全体が掴めました。
東側のオリガのような女性の生き方は現代で考えると、「そんな男とは別れたほうがいい」と言われそうですが、
困難を抱えながらも付き合っていく生き方はどんなもんだろと考えました。
あの本は読まれているか (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あの本は読まれているか (創元推理文庫)より
4488270077
No.23
(4pt)

映画「ドクトル・ジバコ」は見ていないけど

映画「ドクドル・ジバコ」は聞いたことはあるけど見ていません。本は図書館で借りて読みました。
ソ連国民に「ドクドル・ジバコ」が渡ってから、どのように影響が広がったのか興味があって手に取りましたが、
その内容は殆どなく、3人の女性のストーリーが「西・東」に分かれて交互に語られて、その合間に狂言回しで西側のタイピストの語りが出てきます。途中から章の小見出しに二重線が引かれているに気がつき、一度読み終わってから、もう一度、二重線がついた小見出しのみを追って読み返して、やっと全体が掴めました。
東側のオリガのような女性の生き方は現代で考えると、「そんな男とは別れたほうがいい」と言われそうですが、
困難を抱えながらも付き合っていく生き方はどんなもんだろと考えました。
あの本は読まれているか Amazon書評・レビュー: あの本は読まれているかより
4488011020
No.22
(3pt)

CIAのスパイ小説というより愛に振り回された女たち小説

「冷戦下、超大国ソ連と戦うCIAの女性たちを描く」と言う割に、主人公イリーナにとって「ドクトル・ジバゴ作戦」は二の次でそれ以外のことに気を取られ過ぎてるような印象を受けた。

主人公が東と西だけでなく様々移り変わる上に登場人物も多かったので少し分かりにくく、それでも最後まで読み進められたのはスカッとするラストを求め続けたからだと思う。
視点や着目ポイントがたくさん散らばっていて盛り込みすぎ、客観的な視点が少なく感情に振り回されるエモーショナルな主人公たち、そりゃあこれだけ長文になるな、と納得。

だけど当時のソ連の様子もよく分かり、勉強になる点が多々あったので星3。
あの本は読まれているか (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あの本は読まれているか (創元推理文庫)より
4488270077
No.21
(3pt)

CIAのスパイ小説というより愛に振り回された女たち小説

「冷戦下、超大国ソ連と戦うCIAの女性たちを描く」と言う割に、主人公イリーナにとって「ドクトル・ジバゴ作戦」は二の次でそれ以外のことに気を取られ過ぎてるような印象を受けた。

主人公が東と西だけでなく様々移り変わる上に登場人物も多かったので少し分かりにくく、それでも最後まで読み進められたのはスカッとするラストを求め続けたからだと思う。
視点や着目ポイントがたくさん散らばっていて盛り込みすぎ、客観的な視点が少なく感情に振り回されるエモーショナルな主人公たち、そりゃあこれだけ長文になるな、と納得。

だけど当時のソ連の様子もよく分かり、勉強になる点が多々あったので星3。
あの本は読まれているか Amazon書評・レビュー: あの本は読まれているかより
4488011020
No.20
(3pt)

冗長すぎる

かなり期待して読み始めたのに、理解しづらい心理描写などが多めで退屈でページが進まない。
グイグイと惹きつける要素が薄い。
現在、中間部分を過ぎたあたりで後半に期待します。
あの本は読まれているか (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あの本は読まれているか (創元推理文庫)より
4488270077

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