(短編集)

今夜はパラシュート博物館へ

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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2,948回
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あらすじ

2004年03月16日 今夜はパラシュート博物館へ (講談社文庫)

N大学医学部に在籍する小鳥遊練無は、構内で出会った風変りなお嬢様に誘われて「ぶるぶる人形を追跡する会」に参加した。大学に出没する踊る紙人形を観察し、謎を解こうというのだが…。不可思議な謎と魅力的な謎解きに満ちた「ぶるぶる人形にうってつけの夜」ほか、魅惑の七編を収録した珠玉の第三短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

今夜はパラシュート博物館への評価:

5.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

今夜はパラシュート博物館への総合評価:

7.73/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.9
(4pt)

良い状態です。

オリジナル栞も入っていて良い状態だった。
今夜はパラシュート博物館へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 今夜はパラシュート博物館へ (講談社文庫)より
4062739836
No.8
(4pt)

良い状態です。

オリジナル栞も入っていて良い状態だった。
今夜はパラシュート博物館へ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 今夜はパラシュート博物館へ (講談社ノベルス)より
4061821660
No.7
(3pt)

短編の森博嗣

森博嗣は短編と長編で雰囲気がガラッと変わります
長編作は、エンタテイメントに徹しているが、短編は実験的で文学的なものが多く見られます
SMシリーズや、Vシリーズの外伝は楽しく読めましたが、短編のテイストは自分の肌に合わなかった
従って、短編が駄目だった方も、長編を手に取れば、あるいは、楽しめるかもしれません

「双頭の鷲の旗の下に」が一番好きです。SMシリーズの犀川が母校の学園祭を訪れる話
メインのトリックは、すぐに気づくけど、別の箇所で鮮やかな転倒がいくつも仕掛けられている
目の前の謎が解けたと弛緩しているところを後ろから突かれる感じでしょうか
本筋とは関係ないので、瞞されて気持ちよくなれる人と、「だから何だ」という人という人と別れそうですが
いつになく、コメディ要素多め
学園や生徒達の描写が微細で、実際の学生時代をモデルにしているのではないでしょうか
たとえば、作中に出てくる、気怠る気な理系少年、思慮深いプレイボーイの同級生、名古屋弁を話す鈍臭い少年、というのは「もえない」という別の小説にも出てくる組み合わせです

「もえない」では、名古屋弁の少年に対する嫌悪感を煩いほど、描写していた。収録の「双頭の~」では仲良し三人組だったのでちょっと、ほっとしました
今夜はパラシュート博物館へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 今夜はパラシュート博物館へ (講談社文庫)より
4062739836
No.6
(3pt)

短編の森博嗣

森博嗣は短編と長編で雰囲気がガラッと変わります
長編作は、エンタテイメントに徹しているが、短編は実験的で文学的なものが多く見られます
SMシリーズや、Vシリーズの外伝は楽しく読めましたが、短編のテイストは自分の肌に合わなかった
従って、短編が駄目だった方も、長編を手に取れば、あるいは、楽しめるかもしれません

「双頭の鷲の旗の下に」が一番好きです。SMシリーズの犀川が母校の学園祭を訪れる話
メインのトリックは、すぐに気づくけど、別の箇所で鮮やかな転倒がいくつも仕掛けられている
目の前の謎が解けたと弛緩しているところを後ろから突かれる感じでしょうか
本筋とは関係ないので、瞞されて気持ちよくなれる人と、「だから何だ」という人という人と別れそうですが
いつになく、コメディ要素多め
学園や生徒達の描写が微細で、実際の学生時代をモデルにしているのではないでしょうか
たとえば、作中に出てくる、気怠る気な理系少年、思慮深いプレイボーイの同級生、名古屋弁を話す鈍臭い少年、というのは「もえない」という別の小説にも出てくる組み合わせです

「もえない」では、名古屋弁の少年に対する嫌悪感を煩いほど、描写していた。収録の「双頭の~」では仲良し三人組だったのでちょっと、ほっとしました
今夜はパラシュート博物館へ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 今夜はパラシュート博物館へ (講談社ノベルス)より
4061821660
No.5
(2pt)

熱心な森ファン以外は読むのは止めておいた方が良い

森博嗣氏の短編集。
「すべてがFになる」でその世界に引き込まれた私は無条件で買った。
果たして内容は…
萌絵も練無も犀川先生もでてくるが推理要素、謎解き要素はかなり低い。
それどころか「え、これで終わりなの」という作品が半数ぐらいある。
困ったことにそれらは後半に多い。
本当に読む小説が無くなった時、偶然本作を中古書店の100円コーナーで見つけたら買ってみるのも一興…
そう感じました。
今夜はパラシュート博物館へ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 今夜はパラシュート博物館へ (講談社文庫)より
4062739836

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