オーガ(ニ)ズム

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種別
長編
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あらすじ

2019年09月26日 オーガ(ニ)ズム

現実が終わり、伝説も終わる―。アメリカ大統領に迫る核テロの危機。新都・神町に向かったCIAケースオフィサーと作家・阿部和重は世界を破滅させる陰謀を阻止できるのか。(「BOOK」データベースより)

評判

オーガ(ニ)ズムの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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オーガ(ニ)ズムの総合評価:

5.50/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(2pt)

無駄に冗長

ピンチョンには程遠い
ピンチョンはイメージの氾濫だが、この小説に描写ななく、説明文だらけである

登場人物はまるで司会者のように説明をうながすためだに存在している傀儡でしかない
ピストルズもそうだった
シンセミアは、まだ群像劇的な愉しさがあった
オーガ(ニ)ズム Amazon書評・レビュー: オーガ(ニ)ズムより
4163910972
No.7
(3pt)

初めて失望

とにかく 作家が自分の息子なぞ登場させちゃあ しらけてしまうだろう
読んでて恥ずかしい ナルシスムの処理が出来とらんって感じ 次作
「ブラックチェンバーミュジック」に期待
オーガ(ニ)ズム Amazon書評・レビュー: オーガ(ニ)ズムより
4163910972
No.6
(1pt)

オバマ大統領が抹茶アイスが大好きなのはよくわかりました~笑

著者登場の妄想小説です。笑
未来の日本は、象徴天皇制が廃止され、アメリカの51番目の州になるとか……笑
私には本編より、象徴天皇制がどのように廃止されるのか、そちらの過程のほうが気になりましたね。
分厚い割には読み終わった後、なにも残らない小説でした。笑
オーガ(ニ)ズム Amazon書評・レビュー: オーガ(ニ)ズムより
4163910972
No.5
(3pt)

凡庸

率直に言えば、期待を下回った。結局阿部和重の最高傑作は『シンセミア』だろう。本作にはぞくりとくるような場面がない。日米の滑稽な従属関係というのも昔からありふれた主題(ありふれているから重要でないという意味ではない)だが、本作に特に新味があるわけではない。菖蒲家の物語も茫洋としてキレがない。
オーガ(ニ)ズム Amazon書評・レビュー: オーガ(ニ)ズムより
4163910972
No.4
(5pt)

とっても面白かった。マジで。

「シンセミア」はリアルタイムで図書館で借りて読みました。「ピストルズ」も単行本をリアルタイムで買ったと思います。(装丁が良かったです)途中まで読んで少しダレ、かなりの時間、放置していましたが、後半はとても面白くすぐに読了しました。それから噂を聞かなかったので、どうしてるだろうとは思ってましたがこんな連載やってたとは知りませんでした。この本のことは「ブルータス」で知りました。運命的な出会いでした。
この数年の読書ってほとんど途中で数十日、数ヶ月、放置するのですがこの本はしませんでした。まれです。例外はわずかです。
幸いにしてピンチョン読んでなかったので楽しめました。今時プルーストなんか読んでるのは仏文の人くらいでしょ。大学の第2外国語はフランス語で教科書は「プルースト」でした。
僕が一番好きな作家はフランス人です。プルーストではありません。ジュネでもバタイユでもサルトルでもありません。マンディアルグとレアージュは近いです。アポリネールは国立図書館の書庫「地獄」からその人の作品を発掘しました。プルーストもサルトルも興味ないです。

この長い本を集中して読めたのもアヤメメソッドのせいでしょうか。1章1章が短くて読みやすかったからだと思います。
第3新東京市は素直に受け入れられましたが神町が新首都というのは抵抗がありましたが途中でどうでも良くなりました。なぜ「オバマ」なのか?オチも面白かった。
「がんばれベアーズ」大好きです。「地獄の黙示録」も好きです。リアルタイムで観ました。「地獄の黙示録」撮影秘話は村上龍のエッセイで読みました。
途中でめっちゃウケるシーンがあります。その場面シリアスに終わります。
mfsb良かったです。youtube で聴きました。
残り100ページをきって、どういうオチをつけるのだろうと思っていたら、最後まで面白かったです。
「シンセミア」の意味がやっと分かりました。たいして興味なかったのですが。大事だったんですね。
この三部作はやはり順番通りによんだほうがいいと思います。無理か。三作ともめっちゃ長いです。てっとりばやいのは、やはり「オーガ(ニ)ズム」から入るパターンでしょうか。楽しめると思います。
「オーガ(ニ)ズム」映画化の話はないのでしょうか。
オーガ(ニ)ズム Amazon書評・レビュー: オーガ(ニ)ズムより
4163910972

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