マルタの鷹

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

オススメ平均点

6.50pt (10max) / 2件

6.08pt (10max) / 12件

Amazon平均点

4.17pt (5max) / 54件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

19.00pt

5.00pt

←非ミステリ

63.00pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
5,040回
お気に入りにされた回数
5
読書済み登録回数
13
このページのURL

あらすじ

2025年04月30日 マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)

ある若い女性が私立探偵サム・スペードに依頼したのは、駆け落ちした妹を連れ戻すことだった。ところが駆け落ち相手だという男を尾行していたスペードの相棒も対象の男も殺されてしまう。依頼人は何か隠している……。そしてスペードは、謎めいた女と鷹の像をめぐる抗争に巻き込まれていく。非情を貫くハードボイルドの原点にして完成形ともいうべき傑作を名手による新訳で贈る! 解説=諏訪部浩一(「BOOK」データベースより)

評判

マルタの鷹の評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

マルタの鷹の総合評価:

8.27/10点 レビュー 56件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

マルタの鷹の正体とは?

エラリー・クイーンやエルキュール・ポアロ、さらにHM卿が活躍していた時代にサム・スペードのようなリアルな探偵が出てきたことは正に衝撃だったろう。事件を解決して自らの何かを失う探偵なぞ当時の本格派の探偵にいただろうか?
社会の裏側で生きる者たちに対抗するには探偵それ自身がその手を、その身を汚さなければならない。己が生きるためにはかつて愛を交わした女でさえも売らなければならない、こんな探偵は存在しなかったはずである。
生きることのつらさと厳しさ、そして卑しさをまざまざと見せ付けた本書は、自身が探偵であったハメットでなければ描き得なかった圧倒的なまでのリアリティがある。
故に本書の軸となる黄金の鷹像の存在が妙に浮いた感じを受けるのである。
マルタの鷹は何かの象徴か?マルタの鷹は存在したのか?私にはマルタの鷹が誰もが抱く富の憧れが生み出した歪んだ幻想だと思えてならない。

Tetchy
WHOKS60S

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.54
(5pt)

良好

良かったです
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488130070
No.53
(5pt)

読みやすい

旧訳を2冊読んでいますが、格段に読みやすくなっていると感じました。新訳の価値あり、です。
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488130070
No.52
(5pt)

古くない

古典といってもまったく古臭ささを感じなかった。安定のおもしろさ。
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488130070
No.51
(5pt)

新訳のおかげで読書の解像度が上がった

かつて古い探偵映画を独特の書体の字幕を頼りに鑑賞するのは楽しい体験だった。遠い国の景色と空気感の中に入り込み、日常とは違う時間を過ごす。学生時代、翻訳小説に親しむ楽しさとは、それに類するものだった。
だが、今回は違った。マルタの鷹を新訳で読み直し、ハードボイルド小説を’生(き)のままで’堪能した。ときどき元の英語を推量しながら読み進める翻訳小説としてではなく、最初から最後までどっぷりとハードボイルドの世界に浸る幸せな時間が持てたのは、今回の田口氏の新訳のおかげだろう。すぐに終わってしまうのがもったいなくて、じっくりと読みすすめた。
主人公のサム・スペードは腕っ節も強く、肝の据わった大男だ。自分で決めたルールを黙って守り抜くのがハードボイルドの探偵だとわかったような気になっていたが、サム・スペードは欲まみれの悪党どもに囲まれながら足掻き、葛藤し、ぎりぎりのところで一つ一つ判断している。考えを口に出しながら、自分に言い聞かせるように自分の進むべき道を探って行く。’非情’などというひと言では片付けられないほど、人間臭くて複雑な主人公だった。クールでタフでかっこよさばかり気になっていた、学生時代の読書体験とはちがったハードボイルドの世界を少しでも深く読むことができたのは、新鮮な発見だった。
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488130070
No.50
(5pt)

ミステリー初心者ですが楽しめました!

古典!って読み通す自信がなかったのですが、すごく読みやすかったです。
文章が親切なので、歴史に疎くて、記憶力のない私にも、話の筋がスルスル分かりました。
心の声とか考えとか全然出てこないので(あ、こういうのがハードボイルドなのか!)、最初さびしい気がしたのですが、途中から癖になりました。格好良い。
知り合いに名前と評判だけは聞いてて、いつか読みたいと思ってた一冊なので、新訳ありがたいです。
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488130070

その他、Amazon書評・レビューが 54件あります。
Amazon書評・レビューを見る