女検事補サム・キンケイド

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種別
長編
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あらすじ

2004年06月01日 女検事補サム・キンケイド (文春文庫)

13歳の少女がレイプされ首を絞められたが、一命を取り留める。少女の証言で容疑者を逮捕、オレゴン州地方検事補のサム・キンケイドは裁判の勝利を確信する。だが弁護側の巧みな法廷戦術によって検察側の証拠が次々とくずされる。そして一見単純にみえた少女レイプ事件は、しだいに奇怪な姿をあらわし始める。(「BOOK」データベースより)

評判

女検事補サム・キンケイドの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

女検事補サム・キンケイドの総合評価:

8.25/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

なかなかの力作です

「償いは、今」は、全くもってつまらかなったのですが
この小説は読みごたえがありました。
まず、ものすごく気の強い主人公が、全くブレがなくて素晴らしい。
周りの登場人物も分かりやすい人物描写で(興味を持てるかどうかは別として)受け入れやすい設定でした。
マイケルコナリー氏が絶賛したというのも、頷けます。
女版ブッシュといったところでしょうか。
いつも言っているように、表紙は落第点ですね。
タイトルも、そのまま「法廷が呼んでいる」では、ダメなのでしょうか?
この辺の問題は出版会社にどうもありそうです。売り出す気持ちがあるのなら、もっと考えないと。・
これでは著者が可哀そうです。

ももか
3UKDKR1P

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

検事側から見たストーリー

改行が少なく字が小さめなので、読み疲れる。
一度に読める本ではない。
翻訳する時、改行の処理はどのようにしているのか?
読む人間のことを考えてもらいたいと思う。
話の内容は面白く、引き込まれていく。
警官が元恋人という設定も良かった。
女検事補サム・キンケイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 女検事補サム・キンケイド (文春文庫)より
4167661640
No.2
(5pt)

弁護側ではなく検察側からみた話

弁護士が主人公の話は多くありますが、検察官が主役の話は珍しいなと思い、読みました。
 感想は非常におもしろく、誰にでも勧められる一冊だと思います。普段は弁護側の話ばかりを読んでいるため、検察官は悪い人たちだ、などと頭の中で誤解をしていましたが、視点を変えるだけで、弁護側が悪人に見えてくるのだから、先入観は怖いものだと思いました。
 これからは日本でも裁判が大きく取り上げられることが増えてくると思うので、このようなタイトルが多く出てくるのではないかと思います。
女検事補サム・キンケイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 女検事補サム・キンケイド (文春文庫)より
4167661640
No.1
(4pt)

有望な新人が登場

~登場人物の性格付けは、ある意味で型にはまっているが、プロットがしっかりしているので飽きさせずに読み進める。ストリートしては大胆なトリックはないが、緻密に描かれていると思う。特に著者が実際の検事補であったので、警察と検事の関係、起訴と裁判の進め方などが詳しい。舞台となるオレゴンの雰囲気がよく描かれている。デビュー間もない著者なので、~~同じ時代を経験できる楽しみもある。
しかしこの日本語タイトルはどうにかならないものか。この出版社あるいは担当編集者ははずかしくないのかな。~
女検事補サム・キンケイド (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 女検事補サム・キンケイド (文春文庫)より
4167661640

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