「古き沈黙」亭のさても面妖



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    初公開日(参考)1992年03月
    分類

    長編小説

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    「古き沈黙」亭のさても面妖―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)

    1992年03月01日 「古き沈黙」亭のさても面妖―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)

    休暇で訪れたパブで人品いやしからぬ婦人が夫を射殺するのを目撃した警視、単純明快な事件のはずなのに妙にひっかかるものがある(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    シリーズ中最長、最高作。

    長い!! と思って読み始めたけど、実に面白かった。いつもの、本編とはあまり関係のないレギュラーメンバーのエピソードは少なく、シリーズ必出の要素はちゃんとある。個々のシークエンスが短いのも読みやすい。
    言葉の使い方、表現の仕方にいつも魅力を感じている。今回は音楽が中心だったけど、毎回古い映画や小説などからの引用が、とても嬉しい。
    メルローズもジュリーも、けっこう中年なんだけど、「特別な人」は出てくるんでしょうか? 気がもめるところです。
    「古き沈黙」亭のさても面妖―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)Amazon書評・レビュー:「古き沈黙」亭のさても面妖―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)より
    4167527170
    No.1:
    (3pt)

    ジュリーの憂鬱がしっかり

    シリーズ10冊目です。前作より、かなり長編ですが、読み出すと一気に読めました。本作で、ジュリーは、なぜか憂鬱が始まってしまっています。メルローズをはじめ、アメリカ人の小説家、エレン・テイラーが初登場。ヴィヴィアンもイタリアから帰国。マキャルヴィも出世しているというのに。それにしても、メルローズは誰が本命なのか?
    「古き沈黙」亭のさても面妖―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)Amazon書評・レビュー:「古き沈黙」亭のさても面妖―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)より
    4167527170



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