「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑



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初公開日(参考)1989年12月
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長編小説

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「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 (文春文庫)

1989年12月01日 「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 (文春文庫)

ポリー・プレイド、といえば『「鎮痛磁気ネックレス」亭―』でおなじみの女誘推理作家。取材で訪れた小村アッシュダウン・ディーンで村人のペットが次々と殺されるという忌わしい噂を耳にしたとたん,愛猫が行方不明、大慌てで電話ボックスに駆けこむと、そこには老女の死体があった。―かくして、警視ジュリーの登場となる。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

ちゃんと、1巻から読んでね!

アメリカ人作家M・グライムズが、イギリスを舞台に描くコージーミステリ“パブシリーズ”第7巻です!このシリーズのタイトルはすべてパブの名前になっています。ロンドン警視庁の悩める刑事リチャード・ジュリーと元貴族メルローズ・プラントを中心に、生き生きしたキャラクターたちがたくさん登場します。そして「子どもと動物」もこのシリーズに欠かせない存在。イギリスの美しい風景の描写とともに、忘れられない印象を残します。“本格ミステリー”を求める方には「物足りない」という向きもあるようですが、私はミステリというよりも“ドラマ”として、大好きなシリーズです。それぞれのキャラクターがとても丁寧に、大切に描かれていると思います。もっと読まれてもいいとおもうんだけどなあ…!!事件は1話完結ですが、ぜひ第1巻からお読み下さいませv
「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 (文春文庫)より
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