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『電話ボックス』が登録されているミステリ小説



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クレイトン・ロースン:天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)
B 9.00pt - 7.75pt - 4.08pt

伝説の名アンソロジーが、ここに復活!そんなはずはない。汚職判事を尾行中の刑事たちは、片時も目を離さなかったのだ。

マーサ・グライムズ:「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 (文春文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 5.00pt

ポリー・プレイド、といえば『「鎮痛磁気ネックレス」亭―』でおなじみの女誘推理作家。

白河三兎:もしもし、還る。 (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.25pt

異様な暑さに目を覚ますと、「僕」は砂漠にいた。そこへ突如降ってきたのは、ごくごくありふれた電話ボックスだった。


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