「独り残った先駆け馬丁」亭の密会



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    初公開日(参考)1990年06月
    分類

    長編小説

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    「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 (文春文庫)

    1990年06月01日 「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 (文春文庫)

    デヴォンの森でヒッチハイカーが殺されて一年後、ロンドンのパブで殺人。二つの事件に関連ありとにらんだ田舎警官の執念がからむ(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    ジュリーの憂鬱のはじまり

    ジュリー警視、メルローズ・プラント、それにマキャルヴィと、役者はそろったって感じの、シリーズ8冊目(邦訳7冊目)です。他の登場人物も、個性豊かにいきいきと描かれていますが、事故で亡くした子どもや、過去に囚われたままの婦人がいて、すこし暗めのストーリーです。ジュリー警視の憂鬱も、始まりかけています。サスペンスは、ばっちりです。
    「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 (文春文庫)より
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