緋色の記憶

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.50pt (10max) / 4件

6.75pt (10max) / 12件

Amazon平均点

3.78pt (5max) / 27件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

4pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

11.50pt

←非ミステリ

40.00pt

ミステリ→

11.50pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
5,300回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
18
このページのURL

あらすじ

1998年02月28日 緋色の記憶 (文春文庫)

ある夏、コッド岬の小さな村のバス停に、緋色のブラウスを着たひとりの女性が降り立った―そこから悲劇は始まった。美しい新任教師が同僚を愛してしまったことからやがて起こる“チャタム校事件”。老弁護士が幼き日々への懐旧をこめて回想する恐ろしい冬の真相とは?精緻な美しさで語られる1997年度MWA最優秀長編賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

緋色の記憶の評価:

6.50/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

緋色の記憶の総合評価:

7.42/10点 レビュー 31件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.27
(5pt)

ミステリに仮託した極上のストーリー

ストーリーを追う本ではない。
過去の陰惨な事件の中に埋め込まれた、少年の日の美しくも苦い回想。
一瞬きらめく女性の美しさの前にはすべてが意味を失ってしまう、それがすべての始まりだった。
その美しさは少年だけでなく、その父親である謹厳な校長も、そして妻子ある男性教師も魅了してしまう。
一方、母親や教師の妻からみればその女性への讃嘆は軽蔑の対象でしかない。「男というものは、まったく、、」というセリフに集約されてしまう。
 
ともに、女性に対し積極的な行動に出ない少年と父親との心の交流は、息子にその真意が伝わりがたい故にかえって胸を打つものがある。

私が60年に苦くも悟った人生の真実がいたるところにちりばめられて、苦い感傷に浸ることしきりだった。

私の読書歴の中でも最高ランクの作品。一気読みだった。
緋色の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の記憶 (文春文庫)より
4167218402
No.26
(3pt)

よくわからない

文章はとても上手。ただ解説ではおさえた筆致というが、冗長なところが目に付く。似たような心象風景の繰り返しだからだ。こういう内容ならミステリにする必要もジャンルわけする必要もないのでは。
緋色の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の記憶 (文春文庫)より
4167218402
No.25
(4pt)

期待が大きすぎました

原題の「チャタム校事件」が、どんな大事件かと思いきや・・・。とにかく話が進みません。じわり、じわりと少年時の記憶を老人が一人語りするのですが、私にはストーリーも訳文も、もったいをつけすぎていて、好みに合いませんでした。たとえば、タイトルの「緋色」ですが、文中では「深緋」となっていて「こきひ」とルビを振っています。この類の単語使いが頻出して、それを格調高いと捉えるか、眼がつまづくと捉えるかは読者によるでしょうが、私は後者でした。泉鏡花じゃあるまいし。同じ作者の本をまとめ買いしてしまったけど、次を読む気がなかなかしません。
緋色の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の記憶 (文春文庫)より
4167218402
No.24
(3pt)

じらし過ぎ

何か事件があった。どんな事件か何となく想像はつく。しかしはっきりと事件の内容がわかるのは230ページを過ぎたあたりから。延々と断片的回想が続く。これってどうなんでしょう。何という小説的技法か知りませんが読む方は堪りません。ただ、校長先生の人格者ぶりには感服しました。そこが私にとっての救いでした。
緋色の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の記憶 (文春文庫)より
4167218402
No.23
(3pt)

あんまりじらさないで

何か事件があった。どんな事件か何となく想像はつく。しかしはっきりと事件の内容がわかるのは230ページを過ぎたあたりから。延々と断片的回想が続く。これってどうなんでしょう。何という小説的技法か知りませんが読む方は堪りません。ただ、校長先生の人格者ぶりには感服しました。そこが私にとっての救いでした。
緋色の記憶 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 緋色の記憶 (文春文庫)より
4167218402

その他、Amazon書評・レビューが 27件あります。
Amazon書評・レビューを見る