明日なき暴走(ディレクターズ・カット)

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

4.00pt (10max) / 2件

5.62pt (10max) / 13件

Amazon平均点

3.73pt (5max) / 11件

楽天平均点

3.31pt (5max) / 13件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

60.00pt

0.00pt

←非ミステリ

58.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,861回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
14
このページのURL

あらすじ

2020年10月07日 明日なき暴走 (幻冬舎文庫)

じつはディレクター長谷見のヤラセだったTV人気企画「明日なき暴走」内の若者たちの無軌道な行動。それを知らぬ若いネクラ美容師が若者たちと交錯し殺人鬼に変貌、凶行を重ねる。長谷見は視聴率アップを狙い暴走の末、職務停止に。だが彼は警察の裏をかき殺人鬼にコンタクト、なお映像に収めたい……。大どんでん返しに読者は戦慄し言葉を失う!(『ディレクターズ・カット』改題)(「BOOK」データベースより)

評判

明日なき暴走(ディレクターズ・カット)の評価:

4.00/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

明日なき暴走(ディレクターズ・カット)の総合評価:

6.92/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(5pt)

暗くて、暴力的な話ですが、どんでん返しが楽しめました

最後に驚かれました。何かが、おかしいと思って読み進んだけど、まさかの結末でした。
最後の最後にもう1回驚きました。ホッとしたような、複雑な気持ちになりました。
暗い話ですが、どんでん返しが好きなので、最後のやられた感が良かった。
でも、暗い話です。
明日なき暴走 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 明日なき暴走 (幻冬舎文庫)より
4344430239
No.10
(5pt)

屑たちの狂宴

新本格デビュー組の中で、生き残っているのは作者と有栖川有栖くらいか。
一貫して本格推理を書き続ける有栖川に対して、作者は様々なタイプの推理サスペンスを書き続ける。
当たり外れはあるが、本作は大当たりだった。

ゴロツキまがいの若者たちがファミレスを恐喝する不快な場面から始まる。視点が変って、ブラック職場で虐待される見習い美容師の日常が描かれる。鬱屈した感情が爆発し、凄惨な血の惨劇が連続する。テレビの下請けディレクター長谷見は、やらせ企画で大ヒットを狙うのだが、事態は意外な方向に転がりだす。
大人も若者も、見事にクズぞろいだ。多少は共感できるのは美容師くらいで、残りは生きていてもためにならないヤカラばかり。空しい功名心と欲望に惹かれて、血まみれの祭りが展開する。中断できない迫力で、一気に読み切った。

世間の下劣な好奇心を満たす役目は、半世紀近くテレビが担っていた。今はすっかりネットにお株を奪われた感がある。情報の最先端を決める戦いが、ゲス人間による底辺バトルで決定するところが、なんとも皮肉だ。ある女の生死が不明だ。死んでいればいいと思います。キャラ立てとテーマが現代的で、ストーリーテリングは抜群。最高点しかない。
明日なき暴走 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 明日なき暴走 (幻冬舎文庫)より
4344430239
No.9
(3pt)

好みが分かれる。

大どんでん返しはおもしろいけど、後味がすごく悪い。
明日なき暴走 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 明日なき暴走 (幻冬舎文庫)より
4344430239
No.8
(5pt)

驚きの展開に声が出ました

まさに歌野晶午ワールド。
どんなドンデン返しなのか推測しながら読んでも驚きのオチ。やられました。
明日なき暴走 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 明日なき暴走 (幻冬舎文庫)より
4344430239
No.7
(4pt)

これまた問題作

またしても問題作である。
 ふとしたはずみから殺人鬼となった理髪師の青年と、「無軌道な若者」をネタにやらせをくりかえすテレビ制作会社の社員。彼らがめぐりあったことで、とんでもない事件が勃発する。
 テレビとネットの世界にうずまく人間の悪意が、これでもかというくらい描きこまれており、嫌~なきもちになる。
 そして、最後に訪れる予想外の事態。歌野作品らしいラストに満足させられた。
ディレクターズ・カット Amazon書評・レビュー: ディレクターズ・カットより
4344031679

その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る