紅城奇譚

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種別
長編
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あらすじ

2017年07月13日 紅城奇譚

奇想、天を焦がし、城を堕とす。ときは戦国。九州に、謎と血にまみれた城があった――。織田信長が天下統一をもくろみ、各地の戦国大名を次々と征伐していた16世紀中頃。九州は大友、龍造寺、島津の三氏鼎立状態となっていた。そんななか、三氏も手を出せない国ーー勇猛果敢で「鬼」と恐れられた鷹生氏一族の支配地域があった。その居城、血のように燃える色をした紅城で、次々と起こる摩訶不思議な事件。消えた正室の首、忽然と現れた毒盃、殺戮を繰り返す悪魔の矢、そして天守の密室……。眉目秀麗な、鷹生氏の腹心・弓削月之丞が真相解明に挑む!(「BOOK」データベースより)

評判

紅城奇譚の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点6.00pt

紅城奇譚の総合評価:

5.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

紅城奇譚の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(1pt)

残念

読み始めてすぐに犯人がわかってしまう。
時代小説スタイルにしてまで書きたかったものは何なのか?と思った。
推理、時代物、二つが潰し合ってしまったとしか言いようがなかった。残念。
紅城奇譚 Amazon書評・レビュー: 紅城奇譚より
4062206528
No.2
(3pt)

戦国時代ならではのミステリー

戦国時代、九州にある紅城において、次々に殺人事件などが発生。城主鷹生龍政の腹心の一人である弓削月之丞がその事件の解明に挑むミステリー連作集。各編個々に事件は解決していきますが、全体として一つの物語の構成です。

首無し死体の正室や衆人環視の中での毒殺、最後は密室事件までと本格ものの雰囲気は十分で、それに暴君の殿様やその側室、クセのある腹心などを絡めた一城の中で繰り広げられる設定はなかなか工夫されています。最終的なストーリーは何となく予想の範囲内であるものの、紅城と呼ばれたる由縁や時代背景も巧みに取り込み時代物ミステリーとして十分な出来栄えだと思います。
紅城奇譚 Amazon書評・レビュー: 紅城奇譚より
4062206528
No.1
(3pt)

いや、それはどうやってもムリだろ

戦国時代の九州のどこかという設定の、架空のお城を舞台に架空の大名一族の御家騒動を描いてみせるという趣向の連作短編モノ。
架空戦記ならぬ、架空戦国史? 講談か、あるいは軍記物かといった名調子。
オチは(真犯人も含めて)けっこう読めるといいましょうか、そんな風に油断をしていたらとんでもない建物トリックが飛び出してきてびっくりさせられることに。バカだ! バカトリックだ!
考えれば考えるほど「いや、それはどうやってもムリだろ」といろいろ突っ込まざるを得ない、戦国伝奇ミステリ+超絶バカトリック系であります。
紅城奇譚 Amazon書評・レビュー: 紅城奇譚より
4062206528

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