ブラック・ダリア

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種別
長編
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あらすじ

1994年02月28日 ブラック・ダリア (文春文庫)

1947年1月15日、ロス市内の空地で若い女性の惨殺死体が発見された。スターの座に憧れて都会に引き寄せられた女性を待つ、ひとつの回答だった。漆黒の髪にいつも黒ずくめのドレス、だれもが知っていて、だれも知らない女。いつしか事件は〈ブラック・ダリア事件〉と呼ばれるようになった―。“ロス暗黒史”4部作の、その1。(「BOOK」データベースより)

評判

ブラック・ダリアの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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平均点7.00pt

ブラック・ダリアの総合評価:

8.04/10点 レビュー 27件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.26
(5pt)

凄惨な姿で発見された女に憑かれ、

妄執に囚われていく刑事を始めとした男女。「黒衣の~」で語られるような絶世の美女でない所に未解決の真実味がある。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.25
(5pt)

凄惨な姿で発見された女に憑かれ、

妄執に囚われていく刑事を始めとした男女。「黒衣の~」で語られるような絶世の美女でない所に未解決の真実味がある。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.24
(4pt)

素晴らしい、が…

がっかりすること。

ザール、グラツィアーノ、ラモッタ、セアダン。



トニー ゼール、ロッキー グラジアノ、ジェイク ラモッタ、マルセル セルダン。

ボクシングの資料も見ながら訳そう。
ボクシングは、重要なファクターだからね、この本。

原音表記だ、と言うかもしれん。じゃあ聞くが、マアセル プルーストとカタカナ表記するのか? 
エディット ピアフの話や、デニーロ、ポール ニューマンの映画の話も知らんの?

と、がっかりする事から書いたが、なかなか良かった。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.23
(4pt)

素晴らしい、が…

がっかりすること。

ザール、グラツィアーノ、ラモッタ、セアダン。



トニー ゼール、ロッキー グラジアノ、ジェイク ラモッタ、マルセル セルダン。

ボクシングの資料も見ながら訳そう。
ボクシングは、重要なファクターだからね、この本。

原音表記だ、と言うかもしれん。じゃあ聞くが、マアセル プルーストとカタカナ表記するのか? 
エディット ピアフの話や、デニーロ、ポール ニューマンの映画の話も知らんの?

と、がっかりする事から書いたが、なかなか良かった。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.22
(4pt)

天使の街の陰惨な事件を背景にしたフィクション。

ジェイムス・エルロイの処女作『レクイエム』を読んだのは80年代後半だったが、7年ほど前に再読した記憶である。
 その後、エルロイの作品を読んだことがないので代表作の『ブラック・ダリア』を入手して読むことにした。
 この小説をエルロイが刊行したのは1987年であるが、翻訳版第一冊の刊行は1994年3月と奥付に記してあった。
 戦後まもない1947年(昭和22年)に、ロサンゼルスで本当に起きた事件を題材にしてエルロイはこの小説を書いている。
 事件のアウトラインは事実にそっているが、本書に登場する主人公ロス市警セントラル署巡査バッキーの一人称で語っている物語はエルロイの作り上げたフィクションである。
 戦後のアメリカの好況を描きながら登場する人物たちそれぞれをエルロイは丁寧に性格描写している。
 登場する映画俳優やジャズ奏者などは、映画好き、それにジャズ好きの爺さん婆さんでないと理解できないなぁ、と思いながら読ませてくれた。
 バッキーが車を走らせながらラジオをかけると、デクスター・ゴードン・カルテットのビパップに痺れてうきうきしてしていたら・・・(P200)とか、バッキーとケイの結婚披露パーティを庭で賑やかにしているとき、通りかかったエロール・フリンが参加してきた・・・(P420)とか、ハリウッドならではのエピソードを読みながら、つい「ニヤリ」としてしまった。
 デクスター・ゴードン?、エロール・フリン?、これって誰?と、読む読者にはこのエピソードの面白いところはわからないだろう。
 このエルロイの書いたブラック・ダリア事件は、犯人を明かしながら表面的には迷宮入りに上手く仕上げている。
 が、このブラック・ダリア事件は、迷宮入りのままで戦後最初の大事件として犯罪史の一ページとして記憶されているのです。
 本書『ブラック・ダリア』は、エルロイの力作&労作であると思いながら読み終えました。
 <蛇足の追記>
 警察小説好きの読者は、エルロイの生い立ちが、ハリー・ボッシュと似ていることに気が付くと思いますよ!
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042

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