ある詩人への挽歌
登録されているタグ
※以下のグループに登録されています。
6.00pt
6.75pt
4.60pt
2pt
↑現実的
23.50pt
5.00pt
←非ミステリ
65.00pt
ミステリ→
10.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
舞台は寒風吹きすさぶスコットランドの人里はなれたエルカニー城。そこの当主で異常な吝嗇家ラナルド・ガスリーが、クリスマスの朝に胸壁から墜死しているのが発見される。ガスリーはかなり前から死に瀕した詩人ウィリアム・ダンバーの「詩人への挽歌」を憑かれたように口ずさんでいるところを目撃され、近くの村ではもっぱら気がふれたという噂が流れていた……全体を圧倒するゴシック・ロマンの雰囲気のなかに展開する謎につぐ謎、そしてどんでん返し。いち早く江戸川乱歩が第一級の名作として紹介しながら、翻訳されなかった古典ミステリ期の代表作。最初の一章は少し堅苦しいが、その後、テンポは軽快になり、クライマックスまで一挙に読ませる。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
ある詩人への挽歌の評価:
6.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
ある詩人への挽歌の総合評価:
8.67/10点 レビュー 12件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る
ですけど、こんな登場の仕方をされては、アプルビイ警部という人がどういう人なのか、切れ者なのか間抜けなのかさえ判断に悩みます。それがホームグラウンド(ロンドン)にいて捜査している時もそうなのか、普段と違う環境(スコットランドの雪深い山中)にいるせいなのかも判然としません。
おまけに女性の主要登場人物二人が、あまりにも理想化され過ぎたキャラで、素敵な人達ではありますが現実離れしていて、その〈女神の威光〉で物語の陰惨なトーンを薙ぎ払ってしまう程です。
結果、悲劇を読んでいる筈が、ユーモアミステリーかファンタジーを読まされた気分にもなってしまいます。(個人的にはそういうのも好きですけど…)
これは何か他のアプルビイ警部物を一篇読んでから手を出すべきだったな、と感じています。