罪の声

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初版刊行(参考)
種別
長編
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9,795回
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27
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131
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あらすじ

2019年05月15日 罪の声 (講談社文庫)

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め―。圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

罪の声の評価:

7.10/10点 レビュー 10件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.10pt

罪の声の総合評価:

7.55/10点 レビュー 355件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(8pt)

罪の声の感想

この事件はキツネ目の男の似顔絵が怖かったというだけで詳しい事件の経緯は知らなかった。
どこまで正確な描写なのかわからないのですが、事件の背景を知ることができたことが良かったです。

kmak
0RVCT7SX
No.3
(8pt)

罪の声の感想

歴史の勉強になった

呑んだくれ
P3S7II56
No.2
(7pt)

記者の矜恃を示す作品

有名なグリコ森永事件。当時小学生だったため、キャラメルなどのお菓子にビニールが付いたのを覚えています。結構犯人に肉薄している場面が多々あり、あぁそんなことがあったんだと今更ながら思いました。犯人グループの一人の子供と新聞記者の二人の視点で進んでいき、それぞれが事件を調べていくというストーリー。核心に迫るごとに二人の距離が縮まっていく展開は読んでいてゾクゾクします。この手の本を読んで思うのは、どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのかということ。全てフィクションかと思うくらい臨場感のある作品でした。

タッキー
KURC2DIQ
No.1
(8pt)

読み応えがありました

途中ダラケましたが最後は良かったです。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.345
(5pt)

商品も配送も問題なく良かったです

商品も配送も問題なく良かったです
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.344
(4pt)

とても辛いけど読んでよかった

事件そのものだけで無くその影響に考えさせられる 後半のスピード感は凄い
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.343
(5pt)

犯人リストを作りながら一気読み

子がいる親を震撼させた実在事件から35年経ち、子供の世代に社会の中心は移っている。子から親を見た時、守られてきた信頼と守りたい気持ち、子からそのまた子供を見た時、絶対に安全に育てたい気持ち。これが日本人の社会的責任感を育み、社会は継続されていく。
本作は、そうした社会の構成員になれなかった犯人グループ個々人の思想と犯行分担と繋がりを整理していく。
当時の調査資料の穴部分を作者がフィクションの人物描写で埋めてみても、憤りまではわかっても犯行の正当性には程遠い。在日メンバーや仕手筋など信ぴょう性はわからないが、作者から真犯人へのメッセージを感じた。社会への憤りエネルギーは、次世代が生きる社会をより良くするために使おうよと。
実際、盗みから足を洗い家庭を築く者、囲われていた暴力団から逃げて親子再会を果たす者なども出てくる。それには、親以外からの愛があった。
人間誰かしらそういう存在がいれば人生変わってくるのになと思った時、俊也の祖母は何をしていたのだろうか?と思った。
読みながら犯人リストをメモし、徐々にキーワードが増えて特徴と名前が判明していくから面白くて一気読み。本長作を物理的に運ばずKindleで読める有り難みの一方、約1000円でいいのかな?と思うほど、作者が膨大資料から産みの苦しみをした過程が窺い知れて労いたくなる作品。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.342
(4pt)

ストーリがよく練られている

これがグリコ・森永事件の真相なのでは?と思ってしまうほどよく出来ている
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.341
(3pt)

カタルシスを感じない

どんでん返しもなく、ストレートで骨太な犯罪小説だった。章ごとに曽根とジャーナリストが、事件を追求していくわけだが、ストレートなだけに読むのに少し疲れる。読み終わり、なかなかの小説だと思う反面、読後のカタルシスを感じないのは残念だった。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251

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