消えた少年

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種別
長編
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あらすじ

1998年06月01日 消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)

学校では問題児扱いだが映画が大好きな中学生、翔一と知り合い意気投合した(俺)。ところが、翔一の親友が惨殺死体で発見され、一緒にいたはずの彼も行方不明となってしまった。変質者による誘拐か?暴力団がらみなのか?それとも、学校をも巻きこんだ障害者施設反対運動に関係があるのか?担任の教師、春子に翔一の捜索を依頼された(俺)は、彼の姿を探してススキノを疾走する!新感覚ハードボイルド長篇第三作。(「BOOK」データベースより)

評判

消えた少年の評価:

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消えた少年の総合評価:

8.08/10点 レビュー 24件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.24
(3pt)

普通

普通でした。
消えた少年 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)より
415030601X
No.23
(3pt)

普通

普通でした。
消えた少年 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 消えた少年 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152078812
No.22
(2pt)

敢えて現代に読むべきモノではない

前々作は昭和ど真ん中小説ながらも充分現代読者の鑑賞に耐えうる人物造形とストーリーであったが、今回はそういった読み得感はなし。
犯人側人物の描写が必要以上に醜く、時に見世物じみており「子供を殺したんだからこれくらい醜い人間にしても大丈夫だろう」という魂胆が透け見苦しい。
極めつけは犯人が春子を前に手も足も出なかったことの理由付け。「俺」の中での春子は随分神格化されており、そちらは恋愛感情のひとつの表現方法として自然なことであるし、多少鼻につくにせよ悪い訳では無い。だがこの神格化が「俺」ではなく犯人視点で起こると不自然である。
おそらくこの不自然さの理由は春子のバックボーンが素朴で生徒思いな一教師に留まる所からも来ている。あのコンドウキョウコの壮絶な人生を経て到達した凄みには及ばず、故に女神的な称賛はあくまで「俺」の個人的な恋愛感情に依るものに留めておくべきだからである。
むしろ本作で凄みのある人物は犯人側であるのだが、前述の通り必要以上にエンタメ・見世物じみた描き方がされている為ハードボイルド小説としての深みが不足している。
映画3作目でも思ったが、このシリーズはエンタメ色をつけ過ぎると途端に駄目になるのである。
消えた少年 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)より
415030601X
No.21
(2pt)

敢えて現代に読むべきモノではない

前々作は昭和ど真ん中小説ながらも充分現代読者の鑑賞に耐えうる人物造形とストーリーであったが、今回はそういった読み得感はなし。
犯人側人物の描写が必要以上に醜く、時に見世物じみており「子供を殺したんだからこれくらい醜い人間にしても大丈夫だろう」という魂胆が透け見苦しい。
極めつけは犯人が春子を前に手も足も出なかったことの理由付け。「俺」の中での春子は随分神格化されており、そちらは恋愛感情のひとつの表現方法として自然なことであるし、多少鼻につくにせよ悪い訳では無い。だがこの神格化が「俺」ではなく犯人視点で起こると不自然である。
おそらくこの不自然さの理由は春子のバックボーンが素朴で生徒思いな一教師に留まる所からも来ている。あのコンドウキョウコの壮絶な人生を経て到達した凄みには及ばず、故に女神的な称賛はあくまで「俺」の個人的な恋愛感情に依るものに留めておくべきだからである。
むしろ本作で凄みのある人物は犯人側であるのだが、前述の通り必要以上にエンタメ・見世物じみた描き方がされている為ハードボイルド小説としての深みが不足している。
映画3作目でも思ったが、このシリーズはエンタメ色をつけ過ぎると途端に駄目になるのである。
消えた少年 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 消えた少年 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152078812
No.20
(5pt)

おっとびっくりの一行

酸鼻な事件もあるけれど、
なぜそうなったのかの説得力はあり、
かなりの出来なのではないでしょうか。

しかしながら、
最大の驚きはラストの一行。

ええーっ、というか、
そんなぁ、というか、微妙な感じもありますが、
いずれにせよ次の「探偵はひとりぼっち」を読まないわけにはいきますまい。
消えた少年 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)より
415030601X

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