神々の乱心

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種別
長編
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あらすじ

2000年01月10日 神々の乱心〈上〉 (文春文庫)

昭和8年。東京近郊の梅広町にある「月辰会研究所」から出てきたところを尋問された若い女官が自殺した。特高課第一係長・吉屋謙介は、自責の念と不審から調査を開始する。同じころ、華族の次男坊・萩園泰之は女官の兄から、遺品の通行証を見せられ、月に北斗七星の紋章の謎に挑む。―昭和初期を雄渾に描く巨匠最後の小説。(「BOOK」データベースより)

評判

神々の乱心の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 A ランク

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神々の乱心の総合評価:

8.58/10点 レビュー 52件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.52
(5pt)

最高傑作

やはり松本清張作品はおもしろい。
神々の乱心〈下〉 Amazon書評・レビュー: 神々の乱心〈下〉より
4163634800
No.51
(4pt)

最後に清張がたどり着いた語りのスタイル

久しぶりにページをめくるのがおしい作品に出合いました。作品自体の存在は知っていたし、解説ともいうべき「松本清張の「遺言」―『神々の乱心』を読み解く (文春新書)」も読んでいたのですが、とうとうこれまで読むことはありませんでした。というのも一時期そうとう清張を読んだためでしょうか、独特の臭さが鼻につくようになったのです。ところが、最近どういうわけかウオーキングでときどき埼玉のある地域(東武東上線や伊勢崎線沿線)を訪れるようになり、この地域の持つ独特の風土に気が付き、同じ地域を舞台としたこの作品をとうとう読むようになったわけです。
これは清張の類書とはかなり異なるようです。これは現代ものではないからでしょうか?清張のあの独特な個性的な視線がすっかり抜けているのです。怨念というべきでしょうか、あの独特の視線が、彼の年齢のせいでしょうか、それとももはや善悪の境の曖昧さを知り尽くして、脱俗してしまったのでしょうか、この作品からはすっかり消えています。
というわけで、話は淡々と進んでいくのです。そして作品技法上も、特高警察の係長と華族の二男という一歩主流から横に引いた人物を謎の解明者として設定することにより、推理小説としての色彩がより純粋に強調されているようです。
この二人は埼玉のある場所を発端として起きたある事件にめぐる謎を追って、全国津々浦々を同じように探索していくのです。この場所の選択がまた渋いのです。また探索を続けていく中で、いくつものペダンティックな話題(香、旅館、女官制度)が鍵となり、それへの細かい情報がちりばめられていきます。この上巻では、謎の発端の場所が最終的に浮かび上がります。ただ気になったのが話の展開の部分でカギとなるイヴェントがかなりアクシデンタルな形で展開される点です。
神々の乱心〈上〉 Amazon書評・レビュー: 神々の乱心〈上〉より
4163634703
No.50
(5pt)

幸せ❤️

爺さんに買ってあげたら、とても喜んでくれました!最高の本!
神々の乱心〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の乱心〈上〉 (文春文庫)より
416710685X
No.49
(5pt)

幸せ❤️

爺さんに買ってあげたら、とても喜んでくれました!最高の本!
神々の乱心〈上〉 Amazon書評・レビュー: 神々の乱心〈上〉より
4163634703
No.48
(2pt)

未完と知っていたら・・・

買わなかったかも。
内容はとても面白くて引き込まれました。
でもラストがどうなったのか清張が亡くなったせいで分からず、消化不良となりました。
推理小説はラストがないと無意味でしょ?とか。
松本清張の作品は好きで良く読んでいましたが、これはちょっと・・・買わなきゃ良かった!と後悔しました。
歴史が好きなので戦前、あり得ただろうと言う設定には満足しました。
ので星二つにしました。
神々の乱心〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の乱心〈下〉 (文春文庫)より
4167106868

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