あいにくの雨で

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種別
長編
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3
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42
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あらすじ

2014年06月25日 あいにくの雨で (集英社文庫)

雪に囲まれた廃墟の塔で密室殺人が発生。殺されたのは親友の父親で、8年前に同じ塔で起きた殺人事件の容疑者として逃亡中だった。さらに三度目の殺人が…驚愕の青春本格ミステリ!(解説/巽 昌章)町に初雪が降った日、廃墟の塔で男が殺害された。雪の上に残された足跡は、塔に向かう一筋だけ。殺されたのは、発見者の高校生・祐今の父親だった。8年前に同じ塔で、離婚した妻を殺した疑いを持たれ、失踪していた。母も父も失った祐今を案じ、親友の烏兎と獅子丸は犯人を探し始める。そんな彼らをあざ笑うように、町では次の悲劇が起こり―。衝撃の真相が待ち受ける、青春本格ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

あいにくの雨での評価:

6.29/10点 レビュー 7件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.29pt

あいにくの雨での総合評価:

6.88/10点 レビュー 25件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(7pt)

「あいにくの雨で」の感想

最初のページを開くと、「13」と書いてあったので、これは何だ・・・と、考えながら読んで行きましたが、「13章」という意味の「13」ということで、1章の前に13章が掲載されていると言う構成でした(と、少し立ってからわかりました)。
この章で、最後の殺人が起きて、その構成された密室の謎を三人の高校生が解明する・・・と言うところから始まります(が、その時点では、犯人はわかっていません)。
でも、それまでに登場する人物名などが当たり前のように書かれているので、誰が誰だかわからないところもあって、途中の章から読むって言うのは、なかなか大変でした。

話は、如月烏兎(きさらぎ うと)の視点で語られますが、探偵役はどうやら獅子丸という烏兎の友人のよう(だと、最初に書かれている13章から推測されます)です。

最初から順に章を負うごとに、三人の関係や高校生活の実態などが明らかになっていきますが、なかなか青春ミステリとはほど遠い内容でした。高校生が主役で、その学校生活の様子が書かれているので、「青春ミステリ」なのでしょうが、どうも私たちが経験してきたような学校生活の様子じゃなさそうです。
作者を知らずに、そのコピーにだまされて本書を購入した読者は、驚いたことでしょうね(笑)

話としては、塔の内部で起こった密室殺人の犯人捜しと言う事になるのでしょうが、(ちょっとネタバレになりそうですが)こういった構成の仕方で、読む側(私も含めて)は上手くミスリードされていくんでしょうね。
やはり一筋縄では行かない作者のようです。

ただ、1章から13章までの話は、大変わかりやすく読みやすかったですが、最後の方は何かバタバタした感じで真相が明らかになっていったのは、ちょっと気に入りませんでしたし、話の中で、高校の生徒会組織に関する話も出てきて、その方の解決も気になる所なんですが、その後、どうなったのかわからないまま、何かあやふやな感じで終わっていたのも気になりました。

トラ
WFY887SY
No.2
(7pt)

あいにくの雨での感想

烏有の弟、烏兎登場!雪の密室の謎解きから始まる切ない青春ミステリー!

ジャム
RXFFIEA1
No.1
(7pt)

あいにくの雨での感想

冒頭いきなり第13章から始まり、そこで本編の連続殺人の密室トリックが解明されています。
密室殺人事件を扱う作品において、その冒頭でハウダニットを明らかにしてしまうという暴挙。
そしてフーダニットに関しても「糸くず」という決定的手掛かりを提示しています。
作者が麻耶雄嵩である事を考えると、いかにも「らしい」と言えるのですが、「フェイク」だと思った読者は多かったのではないかと思います。


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梁山泊
MTNH2G0O

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No.18
(3pt)

普通

普通でした。
あいにくの雨で (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: あいにくの雨で (集英社文庫)より
4087452034
No.17
(3pt)

普通

普通でした。
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No.16
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普通

普通でした。
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No.15
(4pt)

状態はこんなものかと。

本の状態は並みの状態でしたが、こんなものでしょう。
あいにくの雨で (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: あいにくの雨で (集英社文庫)より
4087452034
No.14
(4pt)

状態はこんなものかと。

本の状態は並みの状態でしたが、こんなものでしょう。
あいにくの雨で (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: あいにくの雨で (講談社文庫)より
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