教会堂の殺人 ~Game Theory~

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長編
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あらすじ

2018年09月14日 教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社文庫)

訪れた者の命を次々と飲み込む魔の館! 殺人者が仕掛けた究極の罠とは!? メフィスト賞受賞の人気シリーズ、最新刊! テーマは「ゲーム理論」!?狂気の建築家が建てた、訪れた者を死に誘う館──教会堂。そこにたどり着いた人々は次々に消息を絶ち、ある者は水死し、ある者は火に焼かれ、ある者は窒息した状態で、発見される。警察庁キャリアの宮司司は、失踪した部下の足取りを追い、教会堂へと足を向けた。待ち受けていたのは、均衡に支配された迷宮と、『真理』を求める死のゲーム……! 天才数学者が出題した極限の問いに、解は存在するのか?(「BOOK」データベースより)

評判

教会堂の殺人 ~Game Theory~の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

教会堂の殺人 ~Game Theory~の総合評価:

7.09/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

教会堂の殺人 ~Game Theory~の感想

堂シリーズ5作目。シリーズ全7作のうち後半へ向けての転換と整理作品。
本書はミステリというより、登場人物達の物語が主要で、まとめに入りました。
その為、登場人物達の設定や扱いが良い意味でも悪い意味でも整理されていると感じます。

堂に関するトリックが魅力的なシリーズ作品ですが、今回は設定の説明不足と既視感あるもので残念な結果でした。
あまり世の中の感想で見かけないのですが、この仕掛けと設定や舞台は某漫画で行われたものそのままですね。
漫画と小説の読者層の違い、両方の知名度からか、あまり気づかれなかったのかな。時期も同じ2000年代。集英社ヤングジャンプの騙し合いギャンブラー系の某漫画です。オマージュではなく劣化コピーに感じるのが残念。

という事もあり、本書は色々と残念に感じました。
残り2冊で物語がどう変わるのか期待です。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

起承転結の転に当たる衝撃

堂シリーズを順番通り読み進めていますが、
本作が起承転結の転に当たると思います。正確には伽藍堂の最後かもしれませんが。
また、回転はするが不動の堂という教会堂のコンセプトがとてもおもしろかった。
全編を通して、なんとなく哲学的雰囲気を感じました。
教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社文庫)より
4065128536
No.9
(5pt)

起承転結の転に当たる衝撃

堂シリーズを順番通り読み進めていますが、
本作が起承転結の転に当たると思います。正確には伽藍堂の最後かもしれませんが。
また、回転はするが不動の堂という教会堂のコンセプトがとてもおもしろかった。
全編を通して、なんとなく哲学的雰囲気を感じました。
教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)より
4062990504
No.8
(3pt)

これまでと違う

眼球堂からずっと読んできましたが、がらっと趣向が変わりました。ミステリの要素が減り、数学に絡んだ哲学的な独白がかなりの分量を占めています。理解不能な個所もいくらかありますが、これはこれで、読ませます。1作目からの作品の底にずっと流れていた、耳に心地よい高踏的なBGMが、一気に音量大きく前面に現れた、そんな感じです。あとがきを読めば、作者は本当は、これを書きたかったようです。残念ながら、一般受けするエンタメとしては落第点でしょう。私は、眼球堂からの愛好者であり、高踏的なBGMと同時にエンタメとしてのミステリの部分も気に入っていたため、本作は星3つです。
教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社文庫)より
4065128536
No.7
(3pt)

これまでと違う

眼球堂からずっと読んできましたが、がらっと趣向が変わりました。ミステリの要素が減り、数学に絡んだ哲学的な独白がかなりの分量を占めています。理解不能な個所もいくらかありますが、これはこれで、読ませます。1作目からの作品の底にずっと流れていた、耳に心地よい高踏的なBGMが、一気に音量大きく前面に現れた、そんな感じです。あとがきを読めば、作者は本当は、これを書きたかったようです。残念ながら、一般受けするエンタメとしては落第点でしょう。私は、眼球堂からの愛好者であり、高踏的なBGMと同時にエンタメとしてのミステリの部分も気に入っていたため、本作は星3つです。
教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)より
4062990504
No.6
(4pt)

相変わらずすごい展開

前作ほどの衝撃はありませんでしたが、今回も結構な展開でした。前作より通常の推理小説のていは成していませんが、今回は犯人すら出てきません。数式にそこまでの力は無いだろうと思いますが、まあ、フィクションなので良しとしましょう。この程度の無理はよくある事です。
けど、多分「転回」はここまでかな。これ以上「転回」させると物語にならない。あとは終息(収束)に向かって行くだけだと思うので、個人的にあと2巻は蛇足かな。最後に「そして誰もいなくなった」だったら面白いけど、この作者の作風からして流石にそこまではやらないだろうな。QED。
教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)より
4062990504

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